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ようこそ!! ここでは、皆様の自作ステージを発表します。 書きたい人は、投票口までおこしください。
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私が千聖と初めて出会った日はオーディションの最終選考の日だった。 わんぱく小僧みたいに元気がよさそうな女の子がいるな、それが私の第一印象である。 オーディションでは目立った方が有利とはよく言われるから、そういう意味では千聖は目立っていた。 他の最終選考に残った子たちと比べると、明らかに千聖だけが妙に浮いていた。 みやだって茶髪で目立ってはいても、小学生にしてはやけに大人びた見た目の子だなという理由からだ。 あの中で男の子っぽい見た目の子は千聖だけだった。 まさか、ぽいではなくて本当に男の子だとは思いもしなかったけれど。 千聖が私に自分が男の子だって明かしてくれたとき、まだ誰も男の子だって知らずにいたのに、今ではほとんどの子が知っている。 皆、女の子だけの集団の中に一人だけ女装している男の子に興味津々なのだ。 事務所からは基本的に男の子と会う事事態が禁止されているから、千聖が男で嬉しいと思うメンバーがいてもおかしくはない。 それが友達の舞美だとは考えもしなかったから、あの告白には驚かされっぱなしだった。 「千聖を好きって男としてみて?」 「た、たぶん・・・うぅ~ん、わかんない。でもね、ちっさーみてるとドキドキしちゃうんだ」 「そうなんだ。舞美ってもっと長身のイケメンが好きなんだとばかり思ってた。だから、意外」 舞美はBerryz工房の選考から漏れ、残ったキッズメンバーと涙をこらえてデビューを待っていたのはよく知っている。 漏れたメンバーに千聖もいて、メジャーデビューしようとがむしゃらに努力していたのも知っている。 それだけに℃-uteのメンバーにはベリーズにはない”絆”が感じられ、まとまりが強い。 いつか千聖が℃-uteのことをこう言っていたっけ、「第二の家族だよ」と。 「いいなぁ~そんな風にグループの仲間を言えるっていうのはさ。とっても羨ましいかも」 「℃-uteやっていて辛いことや悲しいこと、怒りたかったことまでいっぱいある。℃-uteをそれでも続けてこられたのは皆のおかげなんだ」 家族同然に育っても仲間は仲間。 なのに、あの二人は私がよく知らない間に、深い関係になっていったってというのだろうか。 一人は友達で、一人は弟だと思っていた男の子。 別に強がりでも何でもなく千聖を今でも弟だって言いきれるけど、とっても寂しい気がするのだ。 今もこうして、私の向かいの席に座って食事をしている姿をみて、微笑ましく思うくらいだ。 その弟が、思春期に入って急に甘えてこなくなったときに感じる気持ちと似ている気がする。 お姉ちゃんよりも好きな女の子をとるのはわかっていても、やりきれなさは残る。 そう思っていたら、私は千聖の髪の毛をぐしゃぐしゃにかき回していた。 ←前のページ 次のページ→
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【作品名】鹿とトラ 【名前】吉川゛自作自演゛将司 【属性】ネコヲタ科 【大きさ】162センチ30キロ奇形障害者 【攻撃力】箸を持つのにゼイゼイ(゚Α゚; 462 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/04(月) 15 53 33 445 素早さは?奇形や障害者ならその部位も書いてくれないと大きさ相応すら難しいぞ。 595 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/10(日) 23 24 57 Aと吉川゛自作自演゛将司は情報不足で問題ないだろ。
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609 名前:ss「りっちゃん2号成長記録」[sage] 投稿日:2009/08/17(月) 01 27 56 ID sJSCwvrI 従妹「りっちゃーん、あそぼー」 律 「こーら、律姉さんでしょ」 従妹「りっちゃんはりっちゃんだよー。お姉さんっていうのはもっとしっかりした人だって聡兄ちゃんが言ってたよ」 聡 「あ、こら、それは秘密だって……」 律 「聡は兄ちゃん付きかい……。まあそれは置いといて……、聡、そこに直れ!」 聡 「ゴメン、姉ちゃん!」 律 「ゴメンで済めば警察はいらんのだ!くらえ、田井中律十八番のチョークスリーパー!」 聡 「ちょ、姉ちゃん、苦しい苦しい」 従妹「アハハ、おもしろーい」 律 (見せものじゃないんだけど、喜んでくれてるならまあいいか) 聡 「姉ちゃん……、ギブ……」 律 「おっと、悪い悪い。これに懲りたらちゃんと私を姉として崇めなさい」 聡 「わかったよ」 律 「それじゃ改めて何して遊ぼうか」 従妹「さっき聡兄ちゃんにやったの、私にもやってー」 律 「ほえっ!?そ、それはやめといたほうがいいかな」 従妹「えー、なんで聡兄ちゃんにはやって私にはやってくれないのー」 律 「えーと……、そう、ほら、あれは大きくなってから受けることの許される禁断の技なんだよ。だからもう少し大きくなってからね」 従妹「はーい……」 律 「かわりと言っちゃなんだけど、逆に技をかけるのなら聡にやっていいよ」 聡 「えっ!?何で俺が……」 律 「おっと聡くん、今日はそんなこと言える立場でしたっけ?」 聡 「……わかったよ」 律 「じゃあさっそくやってやれ!」 従妹「はーい、おいしょおいしょ、どうだー、強いだろー!」 聡 「うわー」 律 「効いてるぞ。よし、ここでトドメだ」 従妹「やー!」 聡 「くそー、やられたー」 律 「やったね、倒したよ!」 従妹「やったやった!」 律 「じゃあ今度は違う技教えてあげる」 従妹「ホント!?どんなの?」 律 「まずは腕をこうやって……」 従妹「うんうん」 聡 (ああ……、姉ちゃん2号が順調に成長してしまっている……) 出展 【けいおん!】田井中律はたのもう可愛い68【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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お風呂 律「おーい梓ー、早く入って来いよー」 梓「そ、そんな急かさなくても入りますよ…」モジモジ 律「ぐへへー、タオルで前を隠しちゃダメだぞー」 梓「な、なんですかその変態みたいな顔!!」 律「それーっ」ガバッ 梓「きゃーっ!?」 律「ふっふっふ。せっかくの風呂なんだ、裸の付き合いといこうじゃないか」 梓「うぅ…タオル奪われた…」 律「お、おぉっ…!」 梓「ジ、ジロジロ見ないでくださいよ!///」 律(なんてかわいい…裸なんだ…) 律(やばい、興奮してきた…どうしよう…) 梓「て、ていうか律先輩も!」 律「え?」 梓「目の前に裸で仁王立ちされてると、見てるこっちは恥ずかしいんですけど…」 律「いやーん、エッチー」 梓「先輩が見せてるんじゃないですか!」 律「えへっ」 梓「もう…///」 律「ほれ、背中流してやるよ」 梓「あっ、ありがとうございます」 律「痛くないか?」ゴシゴシ 梓「はい、大丈夫です」 律(梓の背中かわいいなぁ…後から襲ってやりたいぐらいだ) 梓(なんかいやらしい気配を感じる…) ゴシゴシ、ゴシゴシ 律「よし、流すか」 梓「…なんか嬉しいです」 律「ん?」 梓「お姉ちゃんに背中を洗ってもらってるみたいで」 律「ははっ、どういたしまして可愛い妹よ」ザパーン チャポンッ 律「あ~…湯船気持ち良いな~…」 梓「はい…癒されます」 律「このままお湯の中に溶けちゃいそうだ…」 梓「そうですね~」 律「私、ゲル状になっちゃう~」 梓「ぷっ、それムギ先輩のものまねですか?」 律「梓ちゃん、私このままじゃゲル状になっちゃうわ~」 梓「ククッ…もう、やめてくださいよ」 律「ゲル状になっちゃう~」 梓「ぷっ…ククッ…あはははっ」 律「クスクス…あはははっ」 律「のぼせるといけないし、そろそろ上がるか」 梓「はい」 ザパァッ 梓「……」 律「どうした梓?」 梓「い、いえ…」 梓(なんか律先輩の裸…魅力的だ///) 梓(好きな人の裸だからかな…?) 律「なにボーっとしてんだ?もしかしてのぼせた?」 梓「あっだ、大丈夫です」 風呂上り 律「あ~、良い湯だった」 梓「……」ポーッ 律「…なんだ?」 梓「改めて思うんですけど、カチューシャ外した律先輩って…素敵ですね///」 律「な、なんだよ急に///」 梓「いやだって、ものすごくかっこよくて美人ですよ」 律「ほ、褒めたって何も出ないぞっ!」 梓「別にそんなつもりじゃ…た、ただ」 梓「律先輩みたいな人と…付き合えてよかったなー、って思ってるだけです///」 律「梓///」 律「そ、それなら私だって!」 梓「え?」 律「梓みたいにかわいくて、めっちゃかわいくて…」 律「超かわいい恋人を持てて幸せだと思ってるぞ!」 梓「り、律先輩…」 律「梓…」 梓「……」 律「……」 梓「…や、やっぱりちょっとのぼせちゃいましたね///」 律「そ、そうだな…あはは///」 律「ふぁ…そろそろ寝るか」 梓「ですね」 律「あー、楽しい時間はあっという間だった」 梓「何言ってるんですか、また明日があるじゃないですか」 律「…それもそうだな」 梓「…律先輩」 律「ん?」 梓「抱いてもらってもいいですか?」 律「もちろん」 ギュ~っ 梓「…律先輩」 律「今度はなんだ?」 梓「私…文化祭の時、澪先輩に嫉妬してたんです」 律「はぁ?」 梓「だって、二人でロミオとジュリエットやるなんて…羨ましくて」 律「……」 梓「演じてるときの二人は、本当の恋人みたいで…悔しかったんです」 梓「律先輩と付き合ってるのは私なのに…」 律「……ぷっ、バカだなぁ梓は」 梓「な、なんですか」 律「くだらないことで悩んでるんじゃないよ。私はお前しか頭にない」 梓「…本当ですか?」 律「当たり前だろ。恋人なんだから」 梓「律先輩…///」 律「そうだ!なんなら今からやるか?ロミオとジュリエット」 梓「え?」 律「やろうぜ、二人っきりなんだし」 梓「じゃあ…やりたいです」 律「よし、なら私がジュリエットで梓がロミオな」 梓「了解です」 律「おお、ロミオ、ロミオ!あなたはどうしてロミオなの?」 梓「……ぷっ」 律「こらーっ!いきなり笑うなーっ!!」 梓「だって…クスクス」 律「なんだよぉ、お前がやりたいと思ってやったのに」 梓「ご、ごめんなさい…でもおかしくて」 律「何がおかしいんだ!」 梓「律先輩がジュリエットなところ」 律「中野ォ!!」ギュ~ッ 梓「きゃー♪」 律「ったくぅ」 梓「えへへ」 律「もう絶対やんないからな!」 梓「…律先輩」 律「なんだ?」 梓「最後に…ラストシーンだけやってもいいですか?」 律「ラストって…自殺のシーン!?」 梓「いえ、自殺じゃなくてもうちょっと前の……キ、キスシーンです」 律「あっ…」 梓「だ、だめ…?///」 律「あれは…ロミオからキスするんだし…」 梓「じゃ、じゃあやってもいいですか?」 律「…///」コクリ 梓「…ジュリエット」 律「ロ、ロミオ…」 梓「……」ドキドキ 律「……」ドキドキ チュっ 律「……」 梓「……」 律「……///」 梓「……///」 律「も、もう寝るぞ!!」 梓「は、はいっ!!」 律(こ、これ以上のこと今したら死ぬ!!死んじまう!!) 梓(幸せすぎて死んじゃう~~っ!!) 就寝中 律「はぁ…」 梓「ふぅ…」 律(やっべー…眠れねえ…) 梓(ていうか今隣に律先輩が寝てるんだよね…それだけでドキドキしちゃう…) 律「な、なぁ梓…」 梓「はいっ!」 律「眠れないからちょっとだけ話でもしよっか」 梓「そ、そうですね」 律「なに話す?」 梓「えっと…」 律「……」 梓「……」 律「……」 梓「……」 律「…話題がないな」 梓「ですね…」 律「…やっぱ寝るか」 梓「はい…」 律「あっ、そういえばさ…」 梓「どうしたんですか?」 律「私ずっと気にしてた事があったんだ」 梓「何をです?」 律「低身長」 梓「え?」 律「私ってさ、4人の中で一番背が低いじゃん?」 梓「はぁ…言われてみれば」 律「それがずっと嫌だったんだけどさ、最近それも良いかなって思えるようになったんだ」 梓「どうしてです?」 律「だって身長が低いってことはさ、梓と一番距離が近いってことと同じと思えるじゃん?」 律「梓も身長低いし」 梓「…あんまり嬉しくいないです」 律「あれっ!?今いいこと言ったつもりだったんだけど」 梓「どこがですか、身長低いって言われて嬉しいわけありませんよ」 律「まぁ…それもそっか」 梓「そんな事より早く寝ましょ、明日も早いですし」 律「だな…寝るか」 梓「律先輩…」 律「ん?」 梓「明日も幸せだといいですね」 律「幸せに決まってんだろ?私たち二人なら」 梓「ふふっ、そうですね」 律「おやすみ、梓」 梓「おやすみなさい、律先輩…」 梓「……」 律「……」 梓「すぅ…すぅ…」 律「ぐ~…」 梓「すぅ…すぅ…」 律「うぅん…」ゴロッ ドスッ 梓「うぐっ!?」 梓(り、律先輩の膝蹴りがお腹に…) 律「う~ん…」ゴロゴロ 梓「!?」 ズゴッ 梓「おごぉっ!?」 梓(ま、また…)プルプル 律「ぐー…すー…」 朝 律「ふあぁぁ…よく寝た」 梓「……」 律「梓?なにお腹かかえてるんだ?」 梓「…律先輩のせいです」 律「私の…私が何を……はっ!」 律「も、もしかして陣痛か!?でも私そんなことして…」 梓「この…アホーッ!!」ボカッ 律「いてえっ!?」 おわり 戻る 大学生活編
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【部室へと向かう澪たち】 澪「……」 律「…なんなんだろうな、唯」 紬「……」 澪「…まぁ、あとで部室でしっかり聞こう…」 梓「あっ、先輩!」 澪「おぉ、梓。いまから部室に向かうところなんだ」 梓「私もです!」 梓「…あ…そういえば、唯先輩…」 律「……さぁね、あいつの変態っぷりは…どうなんだか。あとで部室でみんなで唯に聞くってさ」 梓「…そうですか…」 【部室】 澪「さて…なんか唯が来るまで気分も落ち着かないしな…ベースでも弾いておくか…」 梓「私も、ちょっと…」 紬「そうね…唯ちゃんがくるまでは、お茶も待っておこっか」 律「唯にあの動画の真相を突き止めないと居ても立ってもいられないな…」 ガチャッ 唯「ひんなぁ~ひょくれてごみぇん…(みんな~遅れてごめん)」 紬「ゆ、唯ちゃん!?」 梓「せ、先輩、大丈夫ですか?そんなフラフラで…」 唯「ひゃいしょうぶはいしょうぶ…(大丈夫大丈夫…)」 そこで、澪が、律に耳元で話す 澪「(それじゃあ、唯に…あのこと聞くか…)」 律「(あ、ああ…よし)」 律「なぁ、唯…昨日のことだけどさ…」 バタン!!! 唯が倒れた 唯「も、もうだめぇぇ…」 唯は、律たちに股を広げて中を見せるかのような体型で倒れた。 唯「んぁぁぁあああ!!!またイくぅぅぅうううう!!!!!!」 ビクンッビクンッ 唯「(はぁ…はぁ…もう、だめだ…みんなに見られながら、イっちゃったよぉ…//)」 律「なっ……!?!?!?」 澪「!?!?!?」 紬「!?!?!?」 梓「!?!?!?」 澪たち4人へと向けられた唯の股。 4人から丸見えになった股の奥には、まさに『洪水』という名にふさわしい状態が広がっていた タイツは膝の部分までびちょびちょ。タイツの上の、大事な部分のある付近には、タイツから染み出した愛液が流れ出ている 律「おっ…お前…」 「やっぱりお前、ド変態だったんだな!!!!!!」 律「まさか、お前がそんな奴だと思わなかったよ…昨日送られてきた動画といい画像といい…!!」 澪「しかも…まさかこんな私たちの前で…イく、だなんて…//」 梓「こっ、これは…さすがに…」 唯「ふぇ!?ちょ、ちょっと、みんな!」 律「唯!今日はお前…もう帰れ…そんな奴だと思わなかったよ…」 唯「えぇ!?そ、そんな、なんで…」 紬「昨日、唯ちゃんが送ってきた動画、あれはなんだったの?」 唯「ど、どうが?そんなもの、私おくってないよ…」 澪「唯が…憂ちゃんに…大事な部分いじられてたじゃないか…//」 律「しかも唯は奴隷だみたいなこともいってたし…!」 唯「へぇぇ!?そ、それ…それって、まさか……」 唯「(昨日、憂がとってた…動画!?!?)」 唯「(でっ、でも、なんでっ…!なんでその動画が…っ!?憂は、いうこと聞けば澪ちゃん達には見せないって…いってたのに!!)」 律「いいからっ…とりあえず今日は帰れ…っ。」 唯「うぅぅぅ……わかった…よ…」 唯「ご、ごめんね…みんな…」 澪「ばか律!それはいいすぎだろ!!」 唯はゆっくりと立ち上がると、フラフラしながら部室を出て行った 紬「ちょっと、りっちゃん…いいすぎだよ…?」 律「あんなふうに変態なところ見せられて…普通に接することなんて…できないだろ…っ!」 梓「唯…先輩…」 唯「うぅぅぅ…なんで、あの動画が…っ…ぐすっ…ひっく…」 唯はぼろぼろ泣きながら部室を後にする 唯「りっちゃんに…帰れって…いわれたぁ…うわぁぁぁぁあああああんん!!!」 唯は泣きながら正面出口まで歩いて行った 唯「もうっ…みんなと、顔合わせにくいよっ…」 憂「お姉ちゃん♪待ってたよ」 唯「え…?う…うい…?」 正面出口には、憂が待っていた。 憂「案の定、お姉ちゃん泣いてるね」 唯「うっ、憂!!まさか、憂だ、動画を…っ!!」 憂「そうだよ。私しかいないもんね」 唯「なんでっ!!!なんで…っ!信じてたのに!!」 憂「ふふっ、でも、これで、澪さんたちとは会いづらくなったね。」 憂「これこそが…私の最初からの狙いだよ」 唯「な、なんで!?どうしてそんなこと…!」 憂「それはね…?」 憂は、近づいてきた唯の股間へ右手を近づけ、唯の股間の部分についてるバイブを押し付けた 唯「ひゃっ!!だめぇ…押しつけたら、またぁ…ひゃぁぁああああ!!!!」 ビクンッビクンッ 唯は、今日もう何十回目かという絶頂に達し、疲れ果て憂の肩にすがる 憂「いったよね…?お姉ちゃんは、私の 奴 隷 だって」 憂「最初にお姉ちゃんが私でオナニーしてるの見たときは、正直うれしかったんだよ」 憂「だって、私もお姉ちゃんのこと……性的な意味で、大好きだもん…っ」 唯「う、うい…?」 憂「お姉ちゃんが私でオナニーしてることを目撃した時は、嬉しかった。だって、これでお姉ちゃんを私の奴隷にできると思ったから」 憂「お姉ちゃんが、澪さんや律さんや紬さんや梓ちゃんと楽しそうにしてるのが…なんだか悔しくて…」 憂「私も、お姉ちゃんのこと好きだから。だから、どうせなら、澪さんたちとの仲を引き裂けば、私に頼るしかないかなって思って」 唯「そ、そんな…ひどいよ…うい…」 憂「いくら泣いても、もう、お姉ちゃんは私の 奴 隷 だからね?」 憂「もしくは、 性 奴 隷 だから。」 憂「もうお姉ちゃんは、澪さんたちとかかわる必要なない。私だけを見てればいいんだよ?」 唯「そんな…っ」 憂「逆らえば、どうなるかわかるよね?」 憂「お姉ちゃんの超ド変態映像……ネットでどんな評価もらうかな…♪」 唯「ひぇぇええ!?やぁぁああ…そんな…だめだよぉ…」 憂「もうお姉ちゃんは私しかいないんだからね。」 憂「私の奴隷。性奴隷だよ、お姉ちゃん…♪」 憂「さ、お家帰ろっか。」 憂「今日も、ド 変 態 な お 姉 ち ゃ んを見せてねっ」 完 (要望があれば、この後のエロ展開も書く) 憂「ただいまー」 唯「うぅっ…ぐすっ…」 憂「ほらっ、いつまで落ち込んでるの?もうお姉ちゃんは完全に私の性奴隷なんだからっ」 唯「うっ…ひっく…ぐすっ」 憂「……」 憂「ほらっ!!!いつまで泣いてるの!?」 憂の声色に怒りが見える 憂「そうやっていつまでも澪さんたちのことで泣いても、もう仲は取り戻せないよ!?私の奴隷として、生きるしかないのっ!」 そう言って、憂は唯の制服のボタンをとり、脱がせ始める 唯「やっ…憂、何するの…?」 憂「お姉ちゃんが、私の体だけ求めるようになるために、私がお姉ちゃんの体に教え込んであげる」 憂「…私の…体の味を。」 憂「私とエッチすると、どれだけ気持ちいか、お姉ちゃんの体に教えてあげるね!」 憂「性奴隷としてお姉ちゃんが生きていくためだからね。」 憂は抵抗する唯を気にせず、服を脱がしていく 唯「やぁぁああ!!」 憂「ふふっ、タイツこんなにびしょびしょにして…今日何回イったの?」 唯「ぅ…30回ぐらい…」 憂「30回かぁ、それは結構疲れるね。でも、今日はまだ寝かせないからね。」 憂「ほら、裸になって」 憂に次々と服を脱がされ、リビングで裸になる唯 憂「昨日と同じ、ド変態お姉ちゃんの出来上がりだね//」 唯「んぁぁぁああ…//」 憂「すごい…ほんとにびっちょびちょだね…よくこれで気づかれなかったね」 憂「すっかりバイブの味を知っちゃったね。」 憂「お姉ちゃん結構汚れちゃってるみたいだし、せっかくだからお風呂でエッチしようか」 憂もその場で服を脱ぎ始める。 唯「(……………)」 唯「(今…いまだっ!!!)」 唯は下に落ちていた、昨日使ったロープを持ち上げると… 憂の両手をしっかりとつかみ… 憂「なっ――――――!!ちょ、ちょっと!?お姉ちゃん!?」 憂の両手を昨日唯がされてたのと同じように、憂の背中で両手をロープで結び始めた 簡単な結び方だったので、ほどけないよう唯はきつくロープを閉めた 唯「もう、憂には怒ったよ」 唯「私が、いつまでも奴隷でいると思ったらおお間違いだよ?」 憂「ちょ、ちょっと…!お姉ちゃん!?」 唯「憂が奴隷のような姿になっているところを、あずにゃんや純ちゃんがみたら、どう思うんだろうね…?」 唯「ごめんね、憂」 「今度は、私が憂を 性 奴 隷 にする番だよ」 憂「お、お姉ちゃん!?!?そんな…っ」 唯「一緒に、楽しもうね、憂」 「ド変態な憂を…たくさん見せてね//」 唯「憂のカメラ、ボイスレコーダーも貸してもらうね。」 憂「なっ、だめっ、お姉ちゃん!!」 唯「どうして?私は4人の友達を失ったんだよ?憂は2人失う……それだけのことだよ?」 憂「そんなっ…」 唯「一緒に気持ち良くなろうね、憂。」 そういって、自分に先ほどまで付いていたバイブを、持ち上げる。 唯「さぁ、お風呂いこっか」 唯「せっかくだし、憂は目隠しもつけようか」 唯は、バスタオルの近くにあった手を吹くための小さなほそ長いタオルを手にとり、憂の目隠しがわりにする 憂「やぁぁあ!!お、お姉ちゃんっ、だめっ…」 唯「だめだよっ、ほら、私と同じ苦しみを味合わないと…ね?」 目隠しをされ、背中で腕を縛られる憂。 もう一人のド変態の出来あがりだった 唯「私と憂は血がつながってるんだから。私にも、憂くらいの知識はなにかと持ってるよ」 唯「さ、お風呂入って」 ガラララッ 唯がお風呂場のドアを開け、憂を中へ入れる 唯「はい、ここにいすあるから、座って。」 一つの椅子に、目隠しされた憂を座らせ、もうひとつの椅子に唯が座る。 いすに座る憂の後ろから手を伸ばし、胸をもむ唯。 唯「ふふっ、どう?憂…気持ちい?」 憂「ふぁっ…んっ…んぁああっ…!」 唯「そうそう、いいよ…カメラで憂の変態顔はちゃんととれてるからね…」 唯「乳首、硬いね…」 唯「ふふっ、感じてるんだね、憂…。」 唯の胸をもむスピードが速まる 憂「ひゃぁぁぁああ!!あんっ…んぁぁあ!!」 人は、目や耳や言葉、手や足などの機能が失われるとそのほかの残っている機能が敏感になると言われている。 目が見えない憂は、いつもより敏感になっているのだ 唯は、胸をもむ手をとめ、今度は憂の豊満な胸にしゃぶりついた 唯「ちゅぅぅぅぅううう…んっ…ちゅる、ちゅっ…」 憂「ふぁぁぁあああ!!!んっ!おねえ、ちゃんっ!ふぁぁあ!!」 憂は、カメラで撮られていることも忘れているのか、無我夢中で快楽におぼれている 唯「いいよっ、もっと気持ち良くなって…たくさん変態さんになってね」 憂「ぁぁああん!!!んぅうう!!!」 唯が、憂の胸から口元を離す。 唯「今度は、こっちだよ。」 唯が憂のワレメをこすり始める 憂「んんんぅぅう!?!?んっぁっはぁああ!!!」 憂「だめっ…お姉ちゃんっ…とらないでぇ…」 唯「もう遅いよ?憂のド変態映像は今しっかりとれてるから。もっともっと変態さんなとこ見せて!」 唯は、先ほど自分につけていたバイブを持ってきていた 唯「憂、それじゃあこれつけよっか」 憂「…ぇ?な、なにつけるの…?」 唯「…これ、だよっ!!!!」 唯は紐の先端の丸い部分を憂の陰核に押し付け、一気に「強」に設定した ブブブブブブブッ!!!!!! 憂「!?んぁぁあああああ!!!!!!!!!」 唯「紐で手を縛られ、目隠しされて、おまんこにバイブをつけられて感じてる憂…まさに、「ド変態」だねっ」 唯「こんなの、純ちゃんやあずにゃんがみたら…きっと軽蔑するね…♪」 唯が小悪魔のように憂の耳元でささやく 憂がバイブで身をよじらせている中、唯は憂の唾液の少し垂れた口元にキスをする 憂「んんんぅうう!?んっ…ちゅ…ちゅぅ…」 唯「んっ…はぁ…ちゅっ…」 憂の口元からは、二人の混ざり合った唾液が流れ落ち、膣からもとめどなく愛液が噴出していた 憂「んんっぅぅう!!!んんっはぁあ!!!だめっ…んっぁあ!!」 憂「やっ…!いくっ、いくぅぅぅうぅうう!!!!」 ビクンッビクンッ 唯「んっ、憂、おまんこから愛液飛び出しちゃってるよ//」 唯は憂の口元から口を離すと、今度は憂の膣へともっていった。 唯「ちゅ…ちゅる…んっっ…」 唯の舌が憂の膣内をはいまわる 憂「んやぁあああ!!// そんなっ、舌っ、まで…っ!!」 憂の膣が、バイブの振動と姉の舌で犯される 憂「やっ、ひゃぁぁぁああ!!!」 唯「ほらっ、憂、カメラに向かって、自分が変態であることを示さなきゃ」 唯「ほら、バイブで何度もイって気持ち良くなってますって、カメラに言わなきゃ」 憂「うぅぅぅ…やだぁ…」 唯「ほら、憂。ば ら す よ ?」 憂「うぅぅぅ…ば、バイブで、何度もイって…気持ち良くなってます…っ!!」 唯「よく言えたね、ド変態♪」 唯「ご褒美に、もっと気持ち良くしてあげるね」 唯は、右手の人差し指と中指を、バイブに犯されている憂の膣内に挿入する 膣内で暴れる唯の指 憂「んんぅぅぅうう!!!!そんなっ、はげしいっぃ…っ…んぁあああ!!!」 唯「カメラ、憂のいってる時の顔だけズームで映してあげるから、変態顔よく見せてね!」 唯が、カメラのズーム機能を利用し、画面いっぱいに憂の顔が広がる すると、唯は膣内に入れていた指を素早く動かした グチュグチュグチュ! ブブブブブブブッッ!!!!! 憂「んんっぅぅぅ!!!!やっ、やぁぁあ!!」 憂「だめっんっ、いくっんんぅぅうう!!!」 憂「んぁぁああああああ!!!!!!!!!!!」 憂「はぁ…はぁ……」 唯「うん、ばっちり憂のド変態イキ顔がとれたよ!」 憂「はぁ…はぁ…」 快感でこう鬱状態の憂 唯「ねぇ憂、この映像ファイル、どうなるか、もちろんわかってるよね?」 憂「…ひっ…!!」 唯「…」ニコリ 唯「私からは4人の友達が消え」 唯「憂からは、2人の友達が減る…っ」 憂「やっ…だめ…お姉ちゃん…!!」 唯「二人だけの世界が、つくれるね♪」 唯「送信…っと」 完 戻る
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作った日:2009/5/21 そろそろ自家製麺作ってみたいなぁと思っていたところ、某所で製麺機で製麺させていただく機会があって、その時作った麺を家で食べてみることにしました。。。 作った麺はコレ↓ 09.5.19%20%91%E5%98a%90%BB%8D%EC%8F%8A%82%C5%8D%EC%82%C1%82%BD%90%FC%94%D410%82%CC%8B%C9%91%BE%83I%81%5B%83V%83%87%83%93%96%CB.jpg 生まれて初めての製麺だったので、普通だったらノーマルな感じの細麺辺りを作るのが定番だと思いますが、人を同じが嫌いなhiroなので、反抗してぶっといヤツを作ってみました!(爆) 線番10番で切り出した極太麺はオーション100%。 加水率などは企業秘密です(笑) スープやタレを作る暇がなかったので、とりあえず業務用の調味料を使って味見がてらに食べてみることに。。。 09.5.21%20%8E%A9%8D%EC%83I%81%5B%83V%83%87%83%93%96%CB%8F%60%82%C8%82%B5%82%C9%8Eg%82%C1%82%BD%91%E4%98p%83%89%81%5B%83%81%83%93%82%CC%83%5E%83%8C.jpg 09.5.21%20%8E%A9%8D%EC%83I%81%5B%83V%83%87%83%93%96%CB%8F%60%82%C8%82%B5%82%C9%8Eg%82%C1%82%BD%8E%CF%8A%B1%96%FB.jpg 09.5.21%20%8E%A9%8D%EC%83I%81%5B%83V%83%87%83%93%96%CB%8F%60%82%C8%82%B5.jpg とある業者からもらった台湾ラーメン用のタレに、以前作って残っていた煮干油を使って、チョ~手抜きな汁なしで食べてみました、、、 具も白と青の刻みネギ2種とおろし生姜のみのチョ~シンプルに。 ちなみに麺は手もみでちぢれさせました。(ただ早く食べたくて茹で時間短縮の為にちぢれさせましたw) ワッシワシです! 09.5.21%20%8E%A9%8D%EC%83I%81%5B%83V%83%87%83%93%96%CB%8F%60%82%C8%82%B5%82%CC%8B%C9%91%BE%82%BF%82%C0%82%EA%83I%81%5B%83V%83%87%83%93%96%CB.jpg 茹で上げた麺をタレに絡めて食べると・・・ ヤベッ!マジ旨いんですけど!! 極太オーション麺は、まさにワッシワシの歯ごたえ! タレも台湾ラーメン用なので、しょっぱめで程よく辛味があり、麺と相性バッチリです。 化調もいい感じで効いています(爆) 煮干油も予想以上に相性いいです。 やっぱ業務用だと微妙だから、スープをちゃんと取ろうと自分自身に思わせる作戦でしたが、このままでも十分満足してしまいそうになりました(笑笑) 貰った業務用タレの中には坦々麺もあったので、今度はそれで汁なし坦々麺にしようかな?と、脳が手抜きモードになっています、、、 というより最近忙しくててスープを作る暇がありません(涙) ということで、次回hiroがちゃんと作るか手を抜くか、続報を待て!(爆笑) by hiro ヨっ! いよいよっすかぁ?(謎笑;) 私、汁アリ希望ぉ~です(爆)。 -- ちょび (2009-05-25 23 17 05) んまそーーなオーション麺ですね! オーション麺の汁なし!具なし?(笑)も麺を味わうには良いですねぇー! -- 和尚 (2009-05-26 07 26 03) ちょびさん、汁ありっすか~。 頑張ってみます。。。(笑) 和尚さんも何度か経験あるので分かると思いますが、家で食べる自家製麺は、お店で食べる以上に格別なんですよね~(爆) 具なしでも(笑)、かなり美味しかったです! -- hiro (2009-05-26 08 40 48) おお、色が蕎麦のよう おいしそうですな~ うーん、シンプルなのもいいですね -- Pokaska (2009-05-29 03 35 45) Pokaskaさん、お久です! 「灰分」の量が多い小麦粉を使うと、こういう色になりやすいみたいです。 この写真は作った日の物ですが、熟成されてくると、もっと灰色がかってきますよ~。 -- hiro (2009-05-29 09 19 58) 素敵な「オーション」麺ですね。 物凄く美味しそうです&製麺機使えるって「羨ましい」です。 加水率の方は・・・ 少々「高め」とお見受けします。 機会が有りましたら、一度「コラボ」とか云ふ物を、させて頂きたいですね。 (私が「具材」「スープ」担当で) ttp //daimaruya.blog42.fc2.com/ -- Daimaruya (2009-07-26 22 12 49) Daimaruyaさん、初めまして! ブログ見させていただきました。 かなり本格的にやられていますね~。 私はほとんど遊びみたいなものなので。。。 この後も自作ラーメンを度々やっていますが、諸事情でブログに載せるのは辞めました。 (諸事情というより、ただ面倒という理由ですがw) >少々「高め」とお見受けします。 さすが! その通りで高い加水率となっております。 加水率は高いですが、オーションでこのくらい太いと、麺線にしてから打ち粉も必要としないので、茹で湯も汚れづらくて扱いが楽でした。 -- hiro (2009-07-26 22 35 16) 何かお遊びの範囲を超えてるような 気がつけば開業してそうな そうなったら食べ歩き出来ないかw -- 熊ちゃん (2009-07-28 07 24 43) 何かお遊びの範囲を超えてるような 気がつけば開業してそうな そうなったら食べ歩き出来ないかw -- 熊ちゃん (2009-07-28 07 25 24) 名前 コメント
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とりあえず目に付いたので最新の自作パターンを挙げていきます(中の人のコメントは※~※で〆てあります) 過去ログからのパターン検証は少しづつ追加していきます。単シコ君は、連投や長文が多いため以下省略して連載している事もありますので、続きは本スレで確認よろしくです。また、追加して欲しい自演パターンがある場合は テンプレ---- 【スレ名】 【スレ番】複数連投の場合は○番~○番まで、飛んでる場合は○番と○番など詳細にお願いします。 【スレURL】 を書いてフォームから要請してください。 【スレ名】Soul of the Ultimate Nation シュバルツ鯖晒しスレ 51.5 263 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/09/27(月) 04 42 51 ID iAsVQKvdQ グリは勝てる相手としか戦わないんですね。 デイライトが攻めの時は毎回城捨ててますもんね。 デイライトからの入札も、毎回ハイム防衛で逃げてるみたいですもんね。 お疲れ様です。 264 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/09/27(月) 05 17 35 ID 2mV/K3J90 グリへの私怨だとして、だからどうしたんだw 晒しなんて私怨だろうw グリへの私怨を責めるのはその私怨への私怨てことか? 決とかノトとか言い出してたのも、被害妄想と逆襲のターゲットが必要なだけだろ?w (以下省略) ※今朝は携帯からも自演 263はドコモからの書き込みである。 264はいよいよ私怨での書き込みを開き直った瞬間。子供の逆切れにも感じる。 しかし、単シコ君は自分で「私怨で書くのはやめろ」と再三言っていたくせに「趙雲☆子龍」は私怨で平気で晒す有り様。 単シコ君は過去にトラウマでも背負っているのか、人格に深刻な問題があるのかもしれない・・※ 268 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/09/27(月) 08 29 43 ID 2mV/K3J90 また妄想の暴走かw 例えの話だろうw そもそもなんで、グリ内部の人間だとしてないのか?w 第三者の立場からの妄想ならその可能性を排除できないはずだろうw 実際、内輪の話ばかりいってるのだからその可能性のほうが高いw 269 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/09/27(月) 08 32 13 ID 2mV/K3J90 「グリの人間ではない」と決めている時点で「被害妄想からくる私怨」なんだよw PKにしろラッキー妨害にしろ、そうでない具体的な恨みにしろ、 「あいつに恨まれてるかもしれないからあいつに違いない」 ってのがシコシコ君の原理だろう?w グリの内部の人間が気にいらねえからグリ煽りしてるだけかもしれないのになあw ※ 268の内輪の話ばかりというのもどういう意味なのか詳細が書かれていないため、頭に血がのぼって突発的に書き込んだものだろう。少なくとも単シコ君以外のレスにはグリードとは関係ない人間の名前も挙がっている。 269 「グリの人間ではない」と決めている時点で「被害妄想からくる私怨」なんだよw ↑この部分だが誰がいつそう決めたのか、証拠となるレスの引用も無しに一方的に反論者に対しての決め付けがまたここでも 出ている。そして最終的に言い訳。気にいらない奴を晒すのが良しとされるなら、他の人間が晒した人間に対して 食ってかかって否定したりはしないはずだ。やはり晒された当事者の可能性もある※ 272 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/09/27(月) 08 47 05 ID 2mV/K3J90 大した眼力だなw 俺、グリの晒しなんか一度もしたことねーんだがなw (長文のため以下省略。続きは本スレで確認してください) ※単シコ君お得意のすっとぼけ。「一度も晒した事はない」この逃げ文句を何度も目にしてきた者も多いだろう。 それにしては文体、低レベルな書き込み内容が単シコ君以外の名の物でもないから一目瞭然である。 リアルでは相当気も小さいのだろう。※ 276 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/09/27(月) 09 16 06 ID 2mV/K3J90 で、俺は誰だ? ケツメイシか?ww (以下省略) ※これはまさにいつも単シコ君からシコシコ言われている人たちが聞きたい質問であろう。呆れるばかりだ※ 277 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/09/27(月) 09 17 33 ID 2mV/K3J90 おまえが思い当たるキャラ名を全部言っても俺ではないw グリと何の関わりも無いからなw (以下省略) 278 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/09/27(月) 09 21 45 ID 2mV/K3J90 おらおら、俺を「誰か思い当たる奴」ということにして頑張って反撃しなw ※ 277反論している人間に対し、自分が何者か思い当たるキャラを要求しているようだがこれはお門違いもいいところである。 自分の名前を晒さずに散々私怨で人を晒してきた人間がしていい質問ではない。 278どうやらやぶれかぶれになり、壊れたようですね。お大事に※ 316 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/09/28(火) 16 48 58 ID spubaR4j0 単発自演してんのおめーだろカス野郎w 302はどうした?w 317 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/09/28(火) 16 50 09 ID spubaR4j0 おめーみたいなカスのパターンは大体こうだ 同じIDで書き込む→ID真っ赤(オメーもだよバカw) 単発ID→単発自演乙(オメーだよバカw) 318 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/09/28(火) 16 55 38 ID spubaR4j0 295 298 302(単発) 315 ↑ 見事なまでに同じ口調同じ文体同じ単語を使って単発自演してるバカw 319 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/09/28(火) 16 56 55 ID spubaR4j0 今までおめーのバカみたいなわかりやすい自演をみんなわかってるから誰も指摘してなかったようだが バカすぎてそれすらわかってないようだから、これからおまえの自演をちゃんとピックアップしていってやるよw 320 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/09/28(火) 16 59 19 ID spubaR4j0 せいぜい、ID真っ赤にならないように単発自演を混ぜるんだなwww ※また今日も単シコ君の連続投稿があったのでうp 相手にしてくれている主がいないから逆切れ気味で連続投稿(2ちゃんねるでは忌み嫌われていますが、空気を読まずにやってる模様)をして悔しさの限りを表現しています。感情の面では発達障害的な一面がとって伺えますね。 簡単に言うと自分はわがままを言っても許されるが、他者は許せない・・・といった所でしょう。 速めに精神安定剤を服用する事を命令します(逆切れするかな?正常な人間ならスルーできるはず。キチガイかどうかの判断実験も兼ねてw) 356 ※単シコお得意のグリリストのコピペ※ 401 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/10/01(金) 06 56 41 ID lFpTA79c0 ID 5HImoK250 本人じゃないならスルーすりゃいいのにw 顔真っ赤で反応すんなよw 以下省略 ※朝の6時から書き込みお疲れ様ですw自分の事は棚に上げちゃう所が単発IDで私怨荒らし行為をする単シコクオリティw※ 403 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/10/01(金) 07 35 25 ID 3A4bSuVm0 二つ目もなにも、俺は最初から単発じゃねえよ 以下省略 404 以下省略 405 以下省略 ※朝の7時から連続投稿ですかwわかりやすいですよあなたw※ 418 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/10/01(金) 14 07 59 ID DRf1j5/N0 早く証拠だしてよー 全然展開すすんでないじゃんかwww ここは晒しなんだよ?誰も、レベルが急に上がったからマクロだと思う!!で信じないからww マクロの証拠だしたら信じるよ。 どうせ本人乙とか単シコ君って言うんだろ?w それでいいからwww本人でいいから早く証拠だしてwww 早く早く早くwwww 顔真っ赤でいいからwww 早くSSだしてwwww 関係者でもグリードでも何でもいいから早く証拠だしてーーーwwww ※あんな丸顔画像晒しておいて「馬」だの「顔が長すぎるのが罪状」だのゲームと関係ない事を言ってる 頭飛んじゃってる人間のいう事を誰が信じると思うか?精神科を受診することを強くお勧めします。※ 433:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/10/02(土) 14 31 08 ID IIp/UUuu0 1週間ぶりにココ見たけどシコシコ君はまだがんばってるんだぁ もう流れ的にケツがマクロ使ってようがどうでも良い感じになってるのに~(以下略) ※いつまで同じパターンで悪あがきを続けるつもりか毎日張り付いているのは誰しもが分かっているし、 聞いてないのに自ら「○日ぶりにココ見たor書き込んだ~」などと報告するので自ら墓穴を掘っている。 このレスで☆決命志☆を、さり気なく話題から逸らして逃がそうと必死になってるのが伺える。 相変わらずシコシコがお気に入りらしく、開口一番シコシコ言っている。書き込む前にシコシコしてたんだろうか?※ しばらくインしてなかったので単シコのレス番を引用すると 525 554 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/10/07(木) 00 00 10 ID UJOSZ3g20 505 なぜ俺に向けてケツの悪口を言うのかわからなくて気持ち悪いよ~ 125から128に上げた本人出てきてマクロを否定したのを見て焦ってるしこしこ君気持ち悪いよ~ ケツにフラれてストーカーになっちゃうところ気持ち悪いよ~ 早朝4時wに2ちゃんねるにシコシコ書き込みしてる人生哀れだよ~ グリの悪口たくさん書かれてるのにスルーして仕事しないのなさけないよ~ ※まだ反論されると全てグリード関係者だと思い込んでいる模様。ここまで来るとノイローゼの域だ。※ 568 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/10/07(木) 23 54 56 ID UJOSZ3g20 555 早朝6時wに2ちゃんねるに書き込みしてるシコシコ君気持ち悪いよ~ 早朝6時wに連続レス気持ち悪いよ~ 書き込みの時間が少しずつ遅くなってて明らかに真っ当な生活してなさそうで気持ち悪いよ~ シコシコ君の近くに行くとイカの匂いがして臭いよ~ 告白してフラれた相手の悪口言いまくって気持ち悪いよ~ 省略 ※もう何も反論できないんだろう。イカの匂いとか告白してフラれたとか、もはやSUNともグリとも関係ない事を言い出している。反論できないからパニック状態だったんだろう。精神的にかなり弱いと見られる単シコだが、ここまで来ると 本当のただのスレ違い。ただの荒らし行為である、ご愁傷様。精神崩壊しないように気を付けてねw※
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1 2 3 唯憂 ※ほのぼの 2009/10/12 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255357731/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 1年じゅう仲良しなのほんと良い -- (名無しさん) 2020-01-11 06 03 14 癒されました。 唯憂最高! -- (名無しさん) 2017-04-06 22 52 40 ありがちな姉妹の日常のやり取り。 だが、伝統芸能の域に達してる。 -- (名無しさん) 2014-03-06 02 15 11 和んだ -- (名無しさん) 2011-10-24 11 29 06 ほのぼの~~してていいなーー -- (アニメ症候群) 2010-11-21 20 26 46 春夏秋冬…ほぼ2周してるじゃん! -- (名無しさん) 2010-11-21 18 56 27 全教科赤点より一点上ってビミョーにすごいんだけどwww -- (L85) 2010-09-14 21 07 30 ピンフだわ~~まさにけいおん!だ -- (真・けいおん厨) 2010-09-14 18 21 34 平和ですね。 -- (通りすがり) 2010-09-10 22 01 32 こういうの癒されるな -- (名無しさん) 2010-07-21 19 59 27
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小ネタ ○○○疑惑 「おっねっえっさまー!!」「わっ!?」 名前を呼ばれ振り向こうとした瞬間、黒子が空間移動してきて背中にのしかかってきた。 もう高一になったんだから、人前で抱きついてくるのはいい加減やめてほしい。「今日は風紀委員は非番なんですの! ですからお姉さま! 黒子と愛を深めに参りましょう!」「あ、ごめん。今日は予定があるの」「予定!? もしやまたもやあのガキンチョでは!?」「そっ。だからアンタとの愛は深めないし深めるつもりも毛頭ないわ」「そんな!? お姉さまは私よりもそのガキンチョを選ぶんですの!?」(そりゃ誰だって騒がしい変態よりも騒がしい子供の方を選ぶでしょ) などとは言葉には出さず、携帯で時間を確認しつつ黒子を振りほどいて美琴は歩を進める。そろそろその『ガキンチョ』との待ち合わせの時間だ。 後ろでは、まるで顔をどこかに打ち付けている様な重い音がテンポよく聞こえたが、大方発信源は黒子なので気にしない。 気持ち早足になりながら美琴はいつもの自販機の前へ向かった。 10分と経たずに到着したのだが、案の定、あの『ガキンチョ』の姿はなかった。 自販機に蹴りをかましヤシの実サイダーを献上させてから、どこに居るか聞こうと携帯のメール画面を開いた。 まぁどうせ、なんだかんだと地味な不幸に巻き込まれているんだろう。 「不幸だーーーーーーーー!!!!」「そうそう、こんな感じに。……って、え?」 声の方に顔を向ければガラの悪そうな人達に追われている、ウニヘッドが特徴の中学生がいた。「ったく……。あのバカはまた首を突っ込んだのね」 呆れて呟きながら意識を前髪へ向ける。 狙うは不良たち。 威力を調節し狙いを定め発射する。『おおおおおおお!?』『雷撃の槍』は不良たちへと突き刺さり、彼らを程よく焦げさせて気絶させた。 その光景を「おお!」と感心したような顔で見てから、笑顔でこちらを向いた。「ありがとなー! ビリビリ姉ちゃーん!」 ピクっと美琴のこめかみが引くつき、美琴の前髪から再び不穏な音が鳴り始める。 そして狙うはこっちに手を振っているあのガキンチョ。「おわ!?」 雷撃は少年を黒焦げにすることなく、少年の右手に吸い込まれるように消えていった。 驚いている少年に美琴は歩み寄り、少し怖さを覗かせる様な口調で話しかけた。「あぶねーだろ! ビリビリ姉ちゃん!」「おいこらガキンチョ。ビリビリ言うなって前も言わなかったっけ?」「そっちこそガキンチョ言うな! 俺には上条当麻って名前があるんだ!」「アンタが私を名前で呼べばちゃんと呼んでやるわよ?」「ぐっ……!」 美琴のその言葉に詰まり少年、上条はブツブツと「ビリビリ姉ちゃんはビリビリ姉ちゃんだろ……」とどこか恥ずかしそうな、そして照れたような表情で呟いた。「聞こえてるわよガキンチョ」「げっ!? この地獄耳!」「ほほぅ? って事は聞かれたくない事を言っていたのね?」「ハッ! この騙したなー!!」「ま、そこんとこは後でゆっくり聞くとして、ほら行くわよガキンチョ。試験近いんでしょ?」「そうだった! 急ぐぞ姉ちゃん!」「こら、急に走り出さないの。転ぶわよ」 ハッとした表情で美琴の手を取り急いで走り去っていく上条。 手を引かれながら美琴は「相変わらず手のかかるガキンチョね」と僅かに呆れを滲ませた優しい表情で、全力疾走している上条の頭を見下ろしていた。 ☆「はい、今日はこれで終わり」「うがー……。疲れたよぉ……」「アンタが普段から勉強してないのが悪いのよ」 テーブルに手を投げだし突っ伏しながらぼやく上条に、美琴は使ったテキストを片付けながら返した。 勉強場所は決まってこの少年の部屋だ。最初の頃は広い美琴の部屋や図書館でやっていたのだが、いつだったか自分の部屋でやろうと上条が強く言ってきたのでこの場所になった。 そこは少年なりのプライドなのだが、その辺りは美琴にはわかっていない。「姉ちゃーん……。腹減った~……」 言われて時計を確認する。針は既に6時を差しており、外もすっかり真っ暗だ。 その直後に「グゥ~」と腹の虫が激しい自己主張をしていた。 そのまま帰ろうとしたのだが、そうまで訴えられたら帰りにくい。 小さく息をつきながら美琴は立ち上がりキッチンに向かい、同時に上条は期待に満ちた眼差しを送っていた。「……、仕方ない。なんか作ってあげるわよ」「おーっ!! ありがと美琴姉ちゃん!」 腰に衝撃。上条が後ろから抱きついてきたのだ。 何とかそのまま身体を回し、上条と向き合う形になる。そして見えたのは、眩しいまでの笑顔だった。「っ!? ……コホン。こらっ! 危ないから急に抱きつかない! ほら、ご飯出来るまでテーブル片付けてなさい」 コツンと小さなげんこつと共に上条を叱る。上機嫌な上条も素直に「はーい」と言いながらテーブルの上を片付けに行った。 その音を聞きながら美琴はエプロンを身につける。(こんな時ばっかり『美琴姉ちゃん』って呼んで……。……………あれ? なんか、変な感じがする。あれ?) その変な感じを抱きながら美琴は冷蔵庫の中を物色する。 中から料を取り出し準備を始める。今日は男の子なら皆大好きカレーライスだ。 今日は勉強頑張ったし、ちょっとお肉多めにしてあげようかな。とか何とか思っていると本当に肉を多めに切っていく。(ついでに旗でも建ててあげようかしら) 多分、上条は喜ぶだろう。 いくら大人ぶっていてもまだまだ子供だ。 トントンとリズムよく材料を切っていく音と、リビングから聞こえるテレビの音の中、美琴は先ほどの変な感じに襲われていた。 上条に笑顔で抱きつかれてからなんかおかしい。 別に笑顔なんて初めて見る訳でもないのに。 さっきからなんだか顔が熱い。耳の奥でドクンドクン! とうるさい。 そこで「あれ? ちょっと待って。この感じって……」と発見しなくてもいい物を発見した時のような感覚に襲われた。(私ってまさか、ショタコンだったの!?)