約 1,248,185 件
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/31.html
345 虎とあきちゃん sage 2007/08/28(火) 17 18 52 ID uFkVsG9W 虎…虎……起きなさい……まだこちらに来てはいけないよ。 はっ!その声は天国のじいちゃん。久しぶり。俺を置いていきなり死んじゃうなんてひどいぜ! 虎…早く起きるのじゃ…でないと…。 「んん?んんっ~~~~~~~~~ぁぁぁっ!ごほっごほっ!!!!」 ありのままに起こったことを話すぜ! 目が覚めたら姉にキスで口を塞がれて窒息しかけていた。何をいっているのか略っ! 「亜紀姉っ!!」 「ん~~~虎ちゃん大好き~~もっとキス~~むにゃむにゃ…チーズケーキ…」 寝てるときの無意識の行動だったようだ……動悸が止まらない……やっぱ、美人は 恐ろしい。姉だから嬉しくない。嬉しくないったら嬉しくない。 「亜紀姉っ!起きろっ!」 ぺちぺちと頬を叩く。がばっと布団を上げると……何故か裸だった。神速で布団を 元に戻す。白い肌に形のいい──やばい、焼きついた。 「んー、もう朝~?」 「馬鹿!あほっ!亜紀姉服は!?」 駄目姉は、ねぼけた顔で眼をこすりつつゆっくり思い出しているようだ。 「昨日、確か怖い夢を見て~。」 「またかよっ!」 「榛原さんが電車のホームから私を突き落としたり~榛原さんが木刀で夜中に襲い掛かってきたり~ 榛原さんが薬で毒殺したり~そんな夢。怖かったぁ。お姉ちゃん虎ちゃんいなかったら 眠れなかったわぁ。」 「やけに具体的だがなんで榛原さん限定なんだ。」 俺は呆れながら言った。あたりに服がみあたらないので衣装棚から適当にシャツと ジャージを渡してやって後ろを向く。 「で、何で裸なんだ?」 「どうせだから虎ちゃんにお世話になってるお礼に、みやちゃんに教えてもらった男の子が 気持ちよくなるマッサージしようとしたの。でも、眠くてそのまま眠っちゃった。ごめんね~。」 むしろ良かった。本当に良かった。 「亜紀姉。俺の部屋で寝るのは禁止。裸になるのはもっと禁止っ!!」 「うう、虎ちゃん厳しい…。」 涙目になる駄目姉。優しくしたら付け上がるからきっちり叱っておかないと。 「だめっ!」 「うう。わかった~あの虎ちゃん?」 「なんだ?」 「このシャツ虎ちゃんのいい匂いがするー。貰っていい?」 俺は返事をする代わりに駄目姉の頬を両手で左右に引っ張った。 346 虎とあきちゃん sage 2007/08/28(火) 17 19 50 ID uFkVsG9W 朝からダウン寸前の精神的ダメージを負った俺は小うるさい風子を無視し、穏やかに 放課後を迎えていた。土曜だから昼前だ。 榛原さんを誘ってデートとも思ったが、今日は忙しいらしくおとなしく帰って寝るかと 考えていたのだが… 「やあ、虎之助君、亜紀先輩。」 正門では長く伸ばした髪を無造作に縛った男女、剣薫が待ち伏せしていた。 「じゃあ、またな。」 俺は礼儀として挨拶し、さっさと帰ろうと思った。 「ま、待ちたまえ。冷たいな…虎之助君は…だがそれがいい。それはともかく実は相談 があってだね。」 「虎ちゃん~薫ちゃんが可哀想よ。ちゃんと聞いてあげないと。」 真剣な薫と涙目の姉に説得されてしぶしぶ話を聴くことにした。 「で、なんだ?」 「買い物に付き合って欲しいのだ。」 「俺と?」 まあ、榛原さん用事あるし別に構わないが… 「君と二人きりというのは非常に魅力的だが、今日は違う。亜紀先輩にも着ていただけると 心強い。」 「えへへ。私いると心強い?よし、お姉ちゃん手伝っちゃう!」 「駄目姉は何の役にも立たんぞ。」 「いや、亜紀先輩の力が必要なんだ。」 ふむ…よくわからんが嘘は言ってなさそうだ。どうせ暇だし、俺は薫の買い物を手伝う ことに決めた。 347 虎とあきちゃん sage 2007/08/28(火) 17 20 30 ID uFkVsG9W そして、三十分後…俺は早くも後悔していた。 「ここだ。」 薫が俺と亜紀姉を連れてきた場所…それは女性のための店、ランジェリーショップだった。 「流石に虎之助君と二人でここに来るわけにはいくまい。」 「おまおま…なんで…」 「やはり、下着は女物じゃないとまずいのだよ。だが、購入するには不便でね。」 なるほどーと、亜紀姉は納得して頷いていた。 「お、俺は外で待ってるから亜紀姉と薫で行ってきてくれ。」 俺は逃げようとしたが右手を亜紀姉に捕まれ、左手を薫に捕まれてずるずると 店内に連れて行かれてしまった。 「虎ちゃんの趣味を教えてもらわないとねー。」 「うむ、君が好むものでなければ意味が無い。」 二人は同時に頷いた。俺は諦めて半歩後ろについていく。何か薫が紙を亜紀姉に渡し それを読んで亜紀姉がおっけーと親指を立てていた。 「なんだ?その紙。」 俺が覗き込もうとすると薫は珍しく紅くなって慌てふためいた。 「だ、だだだだだめだ!虎之助君は見ては駄目だ!」 「駄目よ~虎ちゃん。薫ちゃんの胸とスリーサイズ書いてあるんだから見ちゃ。」 「亜紀先輩っ!」 慌てる薫。なんか見てみたいようなそうでないような。 「お姉ちゃんのなら教えてあげるよ?」 「いらん。」 店内には所狭しと女性の下着が置かれている。店員は勿論、客も女性ばかりで場違いに 浮いた俺はそこにいるだけでセクハラになっているような緊張感に耐えていた。そんな中、 亜紀姉と薫は下着を選んでは見せ合って喜んでいた。俺もたまに感想を聞かれたが、直視できず 生返事を返すだけだ。 うるさい二人のせいで視線も集まり………ふと首筋にちりちりと来るような殺気が…… 後ろを向いたが誰もいない。そして、視線を他所に向けたせいで伸びる魔の手に 気づかず、俺は試着室に引っ張り込まれた。 「うふふ~このブラどうかなっ!どうかな!?」 「ば、馬鹿!何するんだっ!」 「しーっ、お店で大きい声だしちゃだ・め♪」 中に入ると姉が選んだブラを付けてポーズをとっていた…。四捨五入すると九十に 達する胸を強調して…。 「虎ちゃんこれどう?似合ってる?」 「似合ってる!似合ってるから!」 俺は根性でその無法空間を脱出し息をついた。全く何本ねじが抜け落ちているのだろう。 この駄目姉は…。親父もお袋もやり手なのに誰に似たんだ。 「流石は亜紀先輩…。僕も恥ずかしいが挑戦するべきだった。」 「頼むからやめてくれ。」 格好付けて髪をかきあげてのたまう薫を見ながら、俺は心底疲労してランジェリーショップを後にした。 348 虎とあきちゃん sage 2007/08/28(火) 17 21 37 ID uFkVsG9W ………で、何故薫はうちまでついて来るんだ。 「ほう…ここが虎之助君の家か。……………普通だね。」 悪かったな。うちはどうせ一般庶民だ。 「いらっしゃい、薫ちゃん。ゆっくりしていってね。」 姉は上機嫌でニコニコしている。薫はにこやかにありがとうございますなどと 和気藹々にしゃべっている。 「虎ちゃん。お姉ちゃんいつものアールグレイね。」 「ふむ…私もありがたく頂こう。」 お前らちょっとは遠慮しろよ。俺はくたくただ。といいつつ条件反射のようにお茶を入れて自作の お菓子まで用意してしまう自分が憎い。 「ここまできたのも何かの縁だ。亜紀先輩実はお願いしたいことがあるのですが。」 ぽりぽりクッキーを齧りながら姉のほうを真剣に見る薫。 「なになに?大切な後輩のお願いだしなるべく聞いてあげるわよ?」 「虎之助君の部屋を見たいのですが。」 「うん。いいよ。一緒に見ましょうね。あ、昔のアルバムとかもあるよ?」 「ほう、それは是非に。」 「あほか!人の部屋にはいる許可勝手に出してるんじゃない!馬鹿姉!!」 断然抗議する俺。だが二人は全く聞くそぶりもなく俺の部屋に入っていった。 「まてこらっ!!」 あわてておいかける。そして、部屋に入ると…既にエロ本が発掘されていた。 「ほう……年下か……。」 「うう、虎ちゃん…お姉ちゃんものがない~。」 ずしゃっと力が抜けて崩れ落ちる。俺の人権は一体どこに…。 「さて、虎ちゃんの性癖を確認したところで、薫ちゃん着替えさせましょうか。」 「はあ?」 「ほら。折角下着買ったんだし、服はおねえちゃんのあるし。サイズ的にも大丈夫そうだから。」 「ちょ、ちょっと?亜紀先輩?」 慌てる薫。お前は人の人権は蹂躙するのはよくてされるのはだめな人か? 「実はもう用意してあるのー。お姉ちゃん手伝ってあげるね?」 「亜紀姉まて!!」 後ろから薫に抱きつく亜紀姉。首筋に息を吹きかけ上から男物の服のボタンを一つずつはずしていく。 時折もれる薫の熱いと息がどうにも魅惑的な雰囲気を出している。 349 虎とあきちゃん sage 2007/08/28(火) 17 58 41 ID uFkVsG9W 「あら~女同士なんだから嫌がらなくてもいいじゃない?」 「や、やめてください先輩!虎之助君がっ!!」 「大丈夫よ。お姉ちゃんで慣れてるから~。」 「そんな問題じゃ!!」 押し問答をしている間に亜紀姉の指が薫の意外と大きな胸を繊細な手つきで触る。このだめ姉わざとじゃ にだろうな………でも、天然なんだろう。きっと。 薫の体からどんどん力が抜けていく。気がつくと下着を着けているだけになっていた。ここまで脱ぐとさすがに いつもの男っぽい感じは微塵もなく、少し気が強そうな普通の女って感じだ。 「ふふ……後一枚だね。」 「虎之助君…みないで…」 ああ、そりゃそうだ。俺はドアを開けて外に出ようとしたが…姉に捕まった。そのまま恐ろしい力で 部屋の中に引き戻され、手近な配線コードで手と足をぐるぐるに縛る…ってまて! なんで、こんなことにだけ無駄に器用なんだ… 「だめよ~虎ちゃんが見てあげないと意味がないじゃない。男の子の評価って大切なのよ?」 姉はいつもの邪気のない笑みで俺に微笑んだ。そこに悪意は全くない。純粋に善意でやっているのだろう。 そして……姉は新しい下着を用意して残っていた下着を剥ぎ取った。形のいい大きな胸がむき出しになり 生まれたままの姿になる。 「あら…薫ちゃん濡れちゃってるわね…。新しい下着汚しちゃうといけないから拭いてあげるね?」 「ちょ…お願いです。やめ…虎之助君亜紀先輩を…とめてっ!」 すまん薫……こうなった姉を止めることは誰にもできないんだ…。亜紀姉はそのままうしろから抱えて ティッシュを使って薫の大事な部分を俺の目の前で吹き始めた。無意識なのか掴みやすいのか自然にもう片方の 手は胸を掴んでいる。 「いや…あ…や、やめっ!」 「あれ~おかしいね。とまらないみたい。」 明らかに目に毒な光景を見せられ、俺も悶絶していた。亜紀姉はどうにも薫の感じるところを集中的に 攻めているらしい。 「そそこはだめっ!ちがっ!いあ…う…だめああっっ…いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 体がピンとはったかとと思うとくたっと薫の力が抜けた…イッたのか? 「あ、あれれ?」 姉も困惑して動かなくなった薫を見つめている。そして何もなかったかのように普通に拭くと下着を はかせて自分の持ってきた大人っぽい雰囲気の服を着せた。 「ほらどう?虎ちゃん。かわいくない?」 俺はそれどころじゃなかった。 薫は正気に戻ると男物の服に着替えなおし、顔を真っ赤にして走って出て行ってしまった。 俺は思ったよりあいつが普通だったのに少し感動し、心の中で詫びた。ついでにいいもの拝ませて いただきましたと。学校でこれからどんな顔をして会えばいいのだろうと思いつつ、俺はとりあえず、横でのんきに 薫ちゃんかわいーとか呟いてる姉の頭を思いっきりはたいておいた。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3348.html
【作品名】鹿とトラ 【名前】吉川゛自作自演゛将司 【属性】ネコヲタ科 【大きさ】162センチ30キロ奇形障害者 【攻撃力】箸を持つのにゼイゼイ(゚Α゚; 462 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/04(月) 15 53 33 445 素早さは?奇形や障害者ならその部位も書いてくれないと大きさ相応すら難しいぞ。 595 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/10(日) 23 24 57 Aと吉川゛自作自演゛将司は情報不足で問題ないだろ。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3794.html
1 勘違い系 2010/04/18 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1271597767/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 姉依存症のが深刻だな・・・治さなくていいけど -- (名無しさん) 2019-11-23 12 37 27 何これ面白すぎるwww 勘違いする憂ちゃん可愛すぎ( ´∀`) -- (名無しさん) 2017-03-05 16 29 51 とうぶん出てこれないな(笑) -- (エル・プサイ・コングルゥ) 2017-02-14 05 00 10 ワロタwww -- (名無しさん) 2014-08-24 15 36 21 その間に唯は梓と恋人になってましたとさ -- (名無しさん) 2012-10-16 14 22 11 普通は血液を調べれば無実だってわかるんじゃないのか? -- (名無しさん) 2012-10-14 00 57 53 個人的には、憂が入院している時の唯の様子が気になる…。 -- (名無しさん) 2012-02-08 08 24 20 憂カワイソス -- (名無しさん) 2011-11-11 15 00 03 憂ちゃんかわいい! -- (名無しさん) 2011-01-04 03 16 40 ウイスキー で 憂好きー かwwww うまいなwww -- (名無しさん) 2010-12-02 13 28 10
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9347.html
戻る 面白いな。この3人ならありそうな話ですね。 -- (通りすがり) 2010-11-26 06 26 30 この唯すごく可愛い← -- (ななし) 2010-11-26 06 54 14 純がフリーダム過ぎて、本当に良い奴と理解されてなかったら友達無くす行動連発しとったね。 -- (ごはんはおかず) 2010-11-26 08 00 06 最後の唯憂にやられたwwwかわゆい -- (sgok) 2010-11-26 09 11 29 憂ちゃん可愛すぎ -- (名無しさん) 2010-11-26 11 07 14 唯がすっごくお姉ちゃんだ… -- (名無しさん) 2010-11-26 12 13 54 もう憂がすごく可愛い そして俺はタイトルに何を期待したんだ -- (名無しさん) 2010-11-26 15 20 26 可愛かったけどお酒は良くないと思います -- (名無しさん) 2010-11-26 16 06 51 はぁぁぁぁぁぁん// -- (よく発狂する人) 2010-11-26 22 27 41 ↓下のコメントマジキモイ… -- (名無しさん) 2010-11-27 00 14 23 タイトルに期待して飛び付いてきた俺は死んでもいいと思うw 憂ちゃんマジ可愛いな。 -- (名無しさん) 2010-11-27 00 26 15 これは唯憂SSだ!! -- (名無しさん) 2010-11-27 11 40 57 YUI -- (名無しさん) 2010-11-27 14 04 50 憂かわえええええぇぇぇ -- (名無しさん) 2010-11-29 20 24 34 くっ、混ざりたい… -- (名無しさん) 2011-01-02 20 55 21 最後に唯が持っていったなw -- (名無しさん) 2011-01-03 01 34 02 かわうい -- (名無しさん) 2011-02-05 08 12 18 憂「かぱ〜い!!」 誤字なのかわざとなのかどっちにしろかわうい -- (名無しさん) 2011-03-05 23 01 40 純ってあれだよね時々イケメンになるの 外国映画で山寺宏一が吹き替えてる黒人的な -- (名無しさん) 2011-03-05 23 05 11 ちょっとでも期待してしまった俺に腹が立つ -- (名無しさん) 2011-03-19 23 44 57 ○○は二十歳になってから! -- (名無しさん) 2011-05-08 23 52 24 みんな可愛い -- (名無しさん) 2011-10-02 18 21 56 おいおい デクの実なめんなよ -- (名無しさん) 2011-10-03 12 34 05 てろんってした憂かわええええええええ!! でも未成年の飲酒はダメよん -- (名無しさん) 2012-05-15 19 09 07 見所は最後の唯一択だったな -- (名無しさん) 2012-05-16 09 42 31 この3人は可愛すぎだろ・・・ 釣られて良かった・・・ 後デクの実なめんなよ!フックショットもブーメランもない内は敵を麻痺させられる貴重な道具なんだぞ(もっともブーメラン手に入れたら使わn(ry -- (名無しさん) 2013-05-10 11 14 41 かわ憂い、かわ唯であることは疑いの余地もない。 -- (名無しさん) 2013-05-11 00 58 48 いいね。こういう淡々とした話は大好きです。 -- (エルプサイコングルゥ) 2015-08-07 20 18 56
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1008.html
憂「」チロチロペロペロ 唯「きゅ、急に・・どうしたの?」ハァハァ 憂「」チュパッチャピチャ 唯「ダメ・・ハァハァ・・だよ・・そんなの口にい・・いれたら・んくっ・・汚い・・よ」 唯「ハァ・・・ぅ・・憂ぃ・・ハァハァ私、ハァも・・もぅ」 ガシッ(唯が憂の頭をつかんだ) 憂「ホネェヒャン?!」 ズンズンズンズン(頭をつかんだまま腰を振る) 憂「ンハッ(く・・苦しい)」ジュブジュブ 唯「ぅ・・ハァハァ、クッ、アッ・・ァァ・・ぅ憂もぅ」 唯「ハァハァ・・ぅい・ごめん・・出る・・出ちゃう」 憂「らひへ(出して)!!ンクッ・・ヒッパイ(いっぱい)!!!!」ジュブジュブ 唯「ンーーー!!!!!!!」 憂「!!!」 唯「ご・・ごめん憂口の中に出しちゃったハァハァ」 憂「ゴクンッ、ケホッケホッ大丈夫だよお姉ちゃん」 ~合宿当日~ 唯「遅れてごめーん」タッタッタッ 澪「まったく、電車もうすぐくるぞー」 律「ギリギリだったなー」 唯「ごめんごめん」 紬「ふふふ(あなたはこの合宿中に童貞を捨てるのよ唯ちゃん)」 律「それにしても梓の今日のスカートはえらく短いなー」 梓「この服、ムギ先輩にもらったんですよ!すっごく着心地いいです」 紬「もう私には入らなくなっちゃったし、おさがりで悪いんだけど(・・・少しずつ唯ちゃんのボルテージを上げていくわ)」 ~電車の中~ 澪「なんか喉かわいちゃったな」 紬「前のほうで車内販売をしてたから私買ってきますね♪」 澪「いや、大丈夫自分で行くよ」 紬「いいのいいの♪私も喉かわいてたし澪ちゃんは座ってて」 澪「悪いな!ありがとムギ」 澪と自分の分の飲みモノ買って戻ってきた 紬「シャランラシャランラ♪」 律「気をつけて運べよー」 紬「はーい♪ってスッコロンだー」ズテーン バシャ 澪「ひゃ!」 律「冷たっ!」 梓「あらー澪先輩律先輩、濡れちゃいましたね」 紬「ご、ゴメンなさい」 澪「いいよいいよ、でも困ったな」 紬「あの、私多めに着替え持ってきてるからそれ使って!」 律「そっかー?じゃ着替えるから梓、壁になってて」ヌギヌギ 澪「ま、まぁ幸い車内は私たちだけだしな///」ヌギヌギ 紬「(さあどうするの唯ちゃん、美女が2人もこの狭い空間で生着替え中よ)」 紬「(さぞや、あなたのおちんちんは大きくなってるはず・・・って、え?)」 唯「きれいな景色だなー」 紬「(そ、外を見とる!!!)」 律「おーこんな服着るの初めてだなー」 紬「(いつもボーイッシュな服装の律ちゃんがふわふわのワンピース、そして限界まで短くした裾♪このギャップは犯罪ね)」 澪「ムギーこの胸元はボタンもっとないのか?これじゃちょっと空きすぎじゃ///」 紬「(スタイルの良い澪ちゃんの胸を使わない手はないわ♪セクシーに空いた胸元に男子の目は釘付けよ)」 紬「(そして極めつけは梓ちゃんのミニスカート!もう、さっきから何度パンチラしているのやら)」ハァハァ 律「ほらー唯、私の服可愛いだろー」ダキッ 紬「(律ちゃんGJwwww)」 唯「暑い」 紬「!?」 律「・・・」 紬「(どうもおかしいわ・・・PE-2CEを服用したら性欲も上がるはずなのに)」 紬「(なんで唯ちゃんこんなに冷めてるのかしら)」 唯「ちょっ、田井中さんホント暑いんでくっつくのとかマジ勘弁してください」 律「・・・」 紬「(もしかして賢者!?だとしたらまたしても憂ちゃんに邪魔されたのね・・・)」 紬「(斎藤、昨夜の平沢家用の隠しカメラ映像保存しておきなさい)送信っと」 紬「(それにしても中々やるわね憂ちゃん、おちんちんさえついてればすぐにセックス展開になると思ってたのに・・・)」 紬「(でも合宿は長いわ、賢者モードなどしょせんは気休め)」 紬「(あなたと私、どちらが上か勝負よ憂ちゃん!)」 紬「さぁみんな、別荘に着いたわよ♪」ニッコリ ~別荘~ 律「よし!唯さっそく水着に着替えるだ」 唯「ラジャー律ちゃん隊長!」 唯「(さっすが憂♪憂が用意してくれたこの水着ならおちんちんバレないね♪)」(アニメ10話参照) 唯「(でもさすがに水着姿見たら興奮してきたかも///)」 唯「(律ちゃんけっこう大胆な水着着てるなー)」 唯「(でももしものときは憂に教えもらった通り、おちんちんを水着の腰のゴムで抑える技が私にはあるもんね♪)」 律「いよーしあっそぶぞー」 澪「うおーい!遊ぶのは練習してからー」 律「ぶー」 唯「遊びたい!」 澪「それじゃあ多数決にしよう、私は練習が先」 唯律「遊ぶー!」 梓「練習がいいです」 紬「遊びたいでーす」 澪「(まさかの裏切り)」 紬「(唯ちゃんも律ちゃんも水着なのよ!?練習なんてやってられない)」 唯「ふ・・・」パチッ 唯「ここは・・・無人島?・・・律ちゃん」 律「う・・ぁあ唯!」 唯「律ちゃん!」 律「ついに、来たんだ」 唯律「新大陸だぁ!!」ダキッ 唯「(ちょっ律ちゃん胸あたってる///)」 梓「・・・なにやってんですか?(あれ?唯先輩の水着が盛り上がってる?)」 唯「(勃起しちゃダメ勃起しちゃダメ)」ピクン 唯「もーこっちのギー太はワガママだなー」ボソッ 律「んー?なんか言ったかぁ?」 唯「な、なんでもないよ律ちゃん!」 紬「たしかにギターも竿って呼ぶことあるし似たようなものね」ニッコリ 律「んー?」 梓「(なんだろうあのモッコリは)」 唯「(早くも必殺技を使う時が来たようだね)」 唯「水着のゴムに、はさんでっと」 律「ゆーいー、次はビーチバレーしようぜー」 唯「うん、あずにゃんもやろうやろう♪」 梓「やってやるです!(ゴムの上からちょっと見えてるあれって・・いやまさか)」 紬「梓ちゃん、すっかりみんなと仲良くなったね」 澪「そうかな(梓なんかとまどった顔してる?)」 澪「(唯をちらちら見てるようだけど、唯になにかあったのかな?)」 ~夜~ 唯「(はぁ・・・海、練習、お料理、なんとか乗りきったけど)」 唯「(せっかく可愛い4人と一緒にいるのにエッチできないなんて・・・昨日の憂とのエッチ気持ち良かったなぁ)」 唯「(ぅ~・・・エッチしたいエッチしたいエッチしたいエッチしたいエッチしたい)」ハァハァハァハァ 紬「じゃー花火やろう♪」 パチパチパチ(線香花火) 唯「(と、とにかく落ち着かなきゃ)」ヒーフー 唯「(みんなとエッチなんてできるわけないんだし)」 唯「ぁ!私の落ちちゃいそう!」 律「そんなときはー合体!線香花火マン」 唯「(ががが、合体!?)」ビクン 唯「わ・・・私ちょっとトイレ行ってくるよ!」タッタッタッ 澪「唯、なんか様子がおかしいな」 梓「・・・」 唯「ハァハァ、もぅダメだ我慢できないよぅ、このままじゃみんなをレイプしちゃう」 唯「み、右手で律ちゃんのおマンコをハァハァ・・掻き回して左手は・・・み、澪ちゃんのおっぱいを揉みしだいて、舌でムギちゃんのを舐めながら、おちんちんはあずにゃんにって・・・ダメダメダメダメ」ハァハァ 紬「(もう限界のようね♪)」 唯「ハァ・・エッチしたいよぅ・・・もぅ・・誰でもいいから私とエッチして・・おかしくなっちゃうよぉ!!!!!」 ~森の中~ さわ「困ったわねー、ムギちゃんの別荘はどこにあるのかしら・・・」 ガサガサッ さわ「ひぃ!な・・なに?!」 ガサッ 「・・・ェッチ、エッチ」 さわ「(何かいる!)だっ誰?!」 唯「(・・・この声は・・さわちゃん先生?)」ハァハァ さわ「そ・・そこにいるのは誰なの!?」 唯「(さ・・さわちゃん先生、ハァハァさわちゃんの・・おマンコ・・・も、もう我慢できないぃ!!!!!!!)」ガバァ さわ「きゃー!!(暗くて相手が見えない!!!)」 唯「(ゴメンねさわちゃん!!!!)」 ビリビリッ さわ「ふ、服が!!!!」 唯「ハァハァハァハァ」 さわ「・・・あなたは誰なの?!」 唯「(ご、ゴメンねさわちゃん!!)」 ズブッ さわ「んっっ・・・!!!!」 パンパンパンパン さわ「ンアッ・・・や、やめなさ・・・やめなさいハァハァ」 唯「」パンパンパン さわ「おね・・・アンっお願い・・ンお願いだから・・やめ・・ハァハァやめてください」 唯「」パンパンパン!!!!! さわ「ぃや・・激しぃ・・・ハァハァ・・ンクッ・・ァァ」 唯「(くっ!!!)」 さわ「!!!」 唯「(中に・・・出しちゃった・・・)」 さわ「ハァハァハァハァ」 唯「(に・・逃げなきゃ!!!さわちゃんごめんなさい!!!)」タッタッタッ 澪「唯、いつまでトイレ行ってるんだろ」 律「そうだなー遅いよな」 唯「おーい!!」 澪「お、戻ってきたな!」 …… 律「じゃー次は肝試しだな!」 澪「まったく、次から次に・・・」 律「夏の夜と言えば肝試しだろー、唯はするよなー」ダキッ 唯「ちょ、田井中さん抱きつくのは勘弁て何度も言ってるじゃないですか」 律「・・・」 紬「(どうやらまた賢者のようね)」 紬「(おっと斎藤から連絡だわ)」 紬「(・・・そう、さわ子先生が・・ついに1人目の犠牲者がでたわね)」ニヤリ ~山道~ 澪「こ、高校生にもなって肝試しはないよなー」ギュッ 梓「あのー手が痛いんですけど」 さわ「(おかされちゃった・・・)」 澪梓「?」 さわ「(レイプ・・・されちゃった)」 澪「(だ・・誰か近づいくる)」 さわ「(中にだされちゃった・・・え?あそこにいるのは)澪ちゃん」 梓「キャー!!」 澪「ヒィィィィィィーー!!!!!!」 梓「さわ子先生!?」 さわ「やっと会えたー」 タッタッタッ 唯「あれーさわちゃん先生どうしたの?ていうか何でいるの?」ドキドキ さわ「(言えない、レイプされたなんて言えない)内緒で行ってみんなを驚かせようと思ったんだけど」 梓「まー驚かせようという目的は達成されたみたいですけど」 紬「澪ちゃん!大丈夫だから」 ~お風呂~ 唯「(つ、ついに合宿最大の難関お風呂だー)」 唯「(憂のアドバイスによると、お風呂ではじっと座って、おちんちんは又にはさんで隠す)簡単簡単♪」 紬「(湯気が多いわね・・・それに中々うまく隠しているわ唯ちゃん)」 澪「(お風呂に入ったとたん唯静かになったな)」 梓「(さっき唯先輩のタオルの隙間から何か見えた気がするけど・・・気のせいだよね)」 律「(さっきから何度も抱きついてみたけど、間違いない!毎回太ももに何かあたってる)」 さわ「(この別荘の近くにレイプ犯がいると思うと・・・この子たちが襲われないようにしなきゃ)」 唯「(でもホントにさわちゃん先生にバレなくて良かったー)」 律「ふーのぼせてきちゃったな、唯~私たちはもう上がろうぜー」 唯「え・・・え~と、私はもうちょっと入っとくよ(私は最後まで入ってないと)」 唯「(せ、せっかくだからお風呂の中でオナニーしちゃおうかな)」 唯「(澪ちゃんのおっぱい綺麗だなー)」ハァハァ 唯「(みんなにバレないか心配だけど、このスリルがまた・・・)」 3
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/189.html
佐々木さんの、姉ちゃんとしようよの巻 キョン「ただいまー」 佐々木「やあ、おかえり。遅かったねキョン。また涼宮さんにからまれていたのかい。くっくっ」 キョン「佐々木、また俺の部屋に勝手に入ってるし」 佐々木「毎回思うのだがね、その佐々木というのはやめないか。僕は君の唯一の、最愛の姉であるのだから、 お姉様とか姉上とか、より相応しい呼び名があると思うんだ。もちろん、呼び捨てでもかまわないよ」 キョン「そうは言っても佐々木は佐々木だろう。他に呼べといわれても困る」 佐々木「む、まあト書きの関係上、僕も強くは出られないのだが」 キョン「ト書き?」 佐々木「気にしないでくれ。ちょっとだけメタな話題さ。くっくっ」 そんなことより、数学の宿題が出ただろう。見てあげるから、さっさと片付けようじゃないか ずっと待っていたんだよ」 キョン「そもそも、佐々木が休み時間にずっとくっついてくるから、ハルヒが何故かイチャモンつけて、 そのせいで遅くなったんだよ」 佐々木「姉弟として当然のスキンシップじゃないか。他人にとやかく言われることではないだろう?」 キョン「他の女子が近づいてくると、露骨に警戒するのもやめてほしいんだが」 佐々木「姉として当然の義務じゃないか? 君に悪い虫がつかないよう、僕がまず品定めしてあげているだけさ。 まあ、涼宮さんたちが君に近づくのをゆるしているのは、彼女たちのバイタリティと傍若無人さに 僕が敗北したのと、そうしないと世界と未来と自分の命が危ないと朝比奈さん他が泣いて頼み込んだせいだが」 キョン「おかげで全然女性と縁のない高校生活なんだが」 佐々木「くっくっ。それを本気でいうところ、我が弟ながら恐ろしいよキョン」 キョン「だいたい、学年は一緒なんだからそんなに姉貴風吹かせられても」 佐々木「確かに学年は一緒だが、僕が遅生まれ、君が早生まれで、11ヶ月の差があることは 事実だろう。それとも何かね? 君は僕が姉でなかった方が、道ならぬ思いを成就できるから望ましい、 とでも告白してくれるのかい?」 キョン「まあ少なくとも、帰って着替えるまもなく自分の部屋を占領されてる事態はないわな」 佐々木「ああ、着替えたかったのかい? 手伝おう。ほら、手を伸ばして」 キョン「やめろって。自分でできるから。何でそう何でもかんでも世話焼こうとするんだよ。 ガキじゃないんだから」 (佐々木さん一時退場) 佐々木「くっくっ、キョン。先ほどの勇ましいセリフは、せめて制服をきちんとしまってから言いたまえ。 ほら、乱雑に脱いだものだから、皺になりかけてるじゃないか」 キョン「いや、いちいちたたまなくていいから」 佐々木「毎日毎日同じことをしているのに、なぜその度に気にするのかね、キョン。 僕が好きでやっているのだから気にしないでいいのに。さ、それより宿題だ。ノートを出したまえ、キョン」 キョン「へいへい」 (べんきょうちう) キョン「あーわかんね。どうして姉弟で、こんなに頭のデキが違うかねえ」 佐々木「君の頭のデキは、僕に劣るものではない。ただ単に君のやる気の問題さ。 僕はこういう授業が苦にならない。君はそれに没入するほどの魅力を感じない。 それだけの差だよ」 キョン「そうはいっても、お前がクラスのトップ争いで、俺が谷口と最底辺争いってのは、 正直めげる状況ではあるんだがね」 佐々木「大丈夫。僕がずーっとつきっきりで教えてあげるから。クラスが変わろうが、 大学へ行こうが、就職しようが、姉弟という絆だけは変わらないからね。 僕がずーっと面倒見てあげるから、まあ大船にのったつもりでいたまえよ、私のキョン」 キョン「なんかそれヒモ宣言みたいで凄くイヤだぞ」 佐々木「くっくっ。文句があるなら僕より先に産まれることだね。姉としての権限で、君の訴えは却下させてもらうよ」
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/680.html
公開日:2019年02月12日 更新日:2023年11月06日 自作PC・PCパーツ比較 2017 ■CPU AMD Ryzen 7 1700【価格】329ドル/円【PassMark】13742【グラフィック】なし https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Ryzen+7+1700 id=2970 AMD Ryzen 5 1600【価格】219ドル/円【PassMark】12266【グラフィック】なし https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Ryzen+5+1600 id=2984 AMD Ryzen 3 1200【価格】109ドル/円【PassMark】6753【グラフィック】なし https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Ryzen+3+1200 id=3029 Intel G4600【価格】ドル/円【PassMark】5084【グラフィック】HD630 https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Pentium+G4600 Intel G4560【価格】79.99ドル/7000円【PassMark】4914【グラフィック】HD610 https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Pentium+G4560 ■グラフィックス HD610 HD630 ■動画 自作PC 自作PC組立て!Ryzen1950X搭載の最強マシン作り! https //www.youtube.com/watch?v=gZO7NXDJdqk Ryzen 1950X+ASUS ROG ZENITH EXTREME Ryzenで「自作PC2号機」を組む!~1時間目~【初心者向け】 https //www.youtube.com/watch?v=beMwlYfSiSQ RYZEN7 1700+MSI X370GAMING PRO CARBON ■動画 比較 4x4Gb vs 2x8Gb vs 1x16Gb RAM Test in 6 Games (Ryzen 1400) https //www.youtube.com/watch?v=BgQEG8RC9HE メモリ比較、クアド/デュアル/シングル GTA 5 Kaby Lake 7700K 630 HD Vs Skylake 6700K 530 HD Frame Rate Comparison https //www.youtube.com/watch?v=b0Fsqyh0Mz0 7700Kと6700K比較 Ryzen 3 vs Ryzen 5 vs Ryzen 7 Test in 6 Games https //www.youtube.com/watch?v=PRQS80ox8-c 2018 ■CPU AMD Ryzen 5 2400G【価格】169ドル/19,980円【PassMark】9780【グラフィック】Vega 11 https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Ryzen+5+2400G AMD Ryzen 3 2200G【価格】99ドル/12,980円【PassMark】7571【グラフィック】Vega 8 https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Ryzen+3+2200G AMD Ryzen 7 2700【価格】299ドル/32,000円【PassMark】15054【グラフィック】なし https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Ryzen+7+2700 id=3240 AMD Ryzen 5 2600【価格】199/22,000円【PassMark】13519【【グラフィック】なし https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Ryzen+5+2600 id=3243 AMD Athlon 200GE【価格】55ドル/7000円【PassMark】4928【グラフィック】Vega 3 https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Athlon+200GE id=3325 Intel i3-8100【価格】117ドル/14,980円【PassMark】8101【グラフィック】HD630 https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=i3-8100 Intel i5-8400【価格】182-187ドル/23000円【PassMark】11777【グラフィック】UHD630 https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=i5-8400 Intel G5500【価格】ドル/円【PassMark】5214【グラフィック】 https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Pentium+Gold+G5500 Intel G5400【価格】64ドル/8000円【PassMark】5231【グラフィック】HD610 https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Pentium+Gold+G5400 ■グラフィックス Vega 3 Vega 8 Vega 11 HD610 HD630 GeForce GT 710【価格】5000円 GeForce GT 1030【価格】10000円 GeForce GTX 1060【価格】30000円 ■動画、自作PC 【自作PC】Ryzen 5 2400Gで自作・ゲーム https //www.youtube.com/watch?v=gt6jkfwZVO0 Ryzen 5 2400G+ASRock X370 Gaming-ITX/ac(対応済シール有) 【自作PC】3万円で自作 AMD 200GE【Athlon】 https //www.youtube.com/watch?v=aU_2_EF8950 Athlon 200GE+ASRock A320M-HDV 【自作PC】合計 29,295円 AMD200GE【OS別】 https //www.youtube.com/watch?v=bs__4gGq-Q8 Athlon 200GE+ASRock A320M-HDV ■動画、比較 Ryzen 3 2200G vs Pentium G4560 in 8 Games (GTX 1060) https //www.youtube.com/watch?v=xuUSw7ZOX5Y ビデオカードGTX 1060搭載して比較 Ryzen 3 2200G vs Ryzen 3 1200 Test in 8 Games https //www.youtube.com/watch?v=0r2b-Xr24As ビデオカードGTX 1060搭載して比較 Ryzen 5 2400G vs i3 8100 Test in 8 Games https //www.youtube.com/watch?v=PtQ9V_aIwFI ビデオカードGTX 1060搭載して比較 Ryzen 5 2400G vs i5 8400 Test in 7 Games https //www.youtube.com/watch?v=EOAxtoPH5aM ビデオカードGTX 1060搭載して比較 Ryzen 3 2200G vs. Ryzen 5 2400G in 7 Games. Vega 8 vs. Vega 11 iGPU https //www.youtube.com/watch?v=Xcoq0JhpaPs 内蔵グラフィック比較 Athlon 200GE OC vs Ryzen 3 2200G Test in 9 Games https //www.youtube.com/watch?v=n_CSGo6TF-Y ビデオカードGTX 1060搭載して比較 Ryzen 3 2200G APU 8GB RAM Single Channel vs Dual Channel Comparison https //www.youtube.com/watch?v=qqnjRCsf7mY Dual Channel比較 8GB(2 x 4) DDR4 2666MHz/8GB (1x8)DDR4 2666MHz Ryzen 5 2400G (Ryzen 3 2200G). DDR4-2133 to DDR4-3400 Ram Memory Scaling Test. https //www.youtube.com/watch?v=d04ysw9qH8Y メモリ比較 DDR4-2133/DDR4-2400/DDR4-2666/DDR4-2933/DDR4-3200/DDR4-3400 Ryzen 3 2200G APU Dual Channel vs 8GB vs 16GB vs 4x4 RAM https //www.youtube.com/watch?v=fUmTSNPK-GU Dual Channel比較 8GB(2x4) DDR4 3200MHz/16GB (2x8)DDR4 3200MHz/16GB(4x4)DDR4 3200MHz R5 2400G 1x8GB vs 2x4GB RAM Test in 7 Games https //www.youtube.com/watch?v=8oOk9DTQws8 Dual Channel比較 8GB(2x4) DDR4 3200MHz/8GB(1x8) DDR4 3200MHz 2019 ■CPU Athlon 220GE【価格】65ドル/7200円【PassMark】4472【グラフィック】Vega 3 https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Athlon+220GE id=3416 Athlon 240GE【価格】75ドル/8500円【PassMark】5301【グラフィック】Vega 3 https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Athlon+240GE id=3394 Ryzen 3 3200G【価格】ドル/円13000【PassMark】7260【グラフィック】Vega 8 https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Ryzen+3+3200G id=3497 Ryzen 5 3400G【価格】ドル/20000円【PassMark】9435【グラフィック】Vega 11 https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Ryzen+5+3400G id=3498 Ryzen 5 3600【価格】ドル/24000円【PassMark】17792【グラフィック】なし https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Ryzen+5+3600 id=3481 Intel Core i5-9400F【価格】ドル/23580円【PassMark】9615【グラフィック】なし https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+i5-9400F+%40+2.90GHz id=3397 Intel Core i3-9100F【価格】ドル/円【PassMark】6825【グラフィック】なし https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+i3-9100F+%40+3.60GHz id=3461 ■グラフィックス Vega 3 Vega 8 Vega 11 HD610 HD630 2060 ■動画、自作PC 【驚異の性能】第3世代「Ryzen 3000」を試す!CPUの大人買いで破産寸前w【Zen2】 https //www.youtube.com/watch?v=oE36AmFn-Iw Ryzen 7 3700X、Ryzen 5 3600、X570 【自作PC】Core i9とTITAN RTXで最強ミニパソコンを作る!【ロマン】(最強ミニPC製造計画#01) https //www.youtube.com/watch?v=nbOI9kjFn8Q 【自作PC】総額60万円の世界最強級ミニPCが遂に完成!(TITAN RTX/Core i9 9900K) https //www.youtube.com/watch?v=wIy55Mnn9nQ ■動画、比較 i5 9400F vs i5 8400 Test in 8 Games https //www.youtube.com/watch?v=E9RzGkELZ6U ビデオカードRTX 2080搭載して比較 i5-9400F vs i5-8400 benchmarks https //www.youtube.com/watch?v=dZLEmf6oxks ビデオカードRTX 2060搭載して比較 Ryzen 5 3400G vs Core i5 9400F Test in 9 Games https //www.youtube.com/watch?v=6u4ucMr9JQo Ryzen 5 3500x vs i5 9400F vs Ryzen 5 3600 Test in 9 Games https //www.youtube.com/watch?v=EwONJYtX-5Y Ryzen 5 2400G vs Ryzen 5 3400G in 9 Games - Benchmark Test Comparison Vega 11 iGPU https //www.youtube.com/watch?v=jOsbtzWZOBM Ryzen 5 3400G (Vega 11) vs GT 1030 vs GTX 750 ti - 12 Games Tested https //www.youtube.com/watch?v=b87TFoCykuQ Ryzen 5 3600 vs Ryzen 5 2600 vs Ryzen 5 1600 https //www.youtube.com/watch?v=wJguDHmytaE 2020 ■CPU Athlon 3000G【価格】ドル/7500円【PassMark】4620【グラフィック】 https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Athlon+3000G id=3614 Ryzen 5 3500【価格】ドル/17000円【PassMark】12618【グラフィック】なし https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Ryzen+5+3500 id=3588 Ryzen 3 3300x【価格】ドル/円15000【PassMark】13425【グラフィック】なし https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Ryzen+3+3300X id=3716 Ryzen 3 3100【価格】ドル/円13000【PassMark】12157【グラフィック】なし https //www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Ryzen+3+3100 id=3715 Ryzen 5 1600AF【価格】ドル/円11000【PassMark】【グラフィック】なし Intel Core i5-10400【価格】ドル/円26000【PassMark】【グラフィック】 【価格】ドル/円【PassMark】【グラフィック】 【価格】ドル/円【PassMark】【グラフィック】 ■グラフィックス GeForce 1050 GeForce GTX 1650 15000円 GeForce GTX 1660 27000円 GeForce RTX 2060 40000円 Radeon RX 570 18000円 Radeon RX 580 円 ■動画、自作PC 【最強コスパ】新品5万円台の自作ゲーミングPCが最高すぎるw(前編:パーツ選定編) https //www.youtube.com/watch?v=-oAF9l4MiJE Ryzen 7 2700、MSI B450M-A PRO MAX M-ATX、MSI Radeon RX 570 ARMOR 8G 【新品5万円台】コスパ最強ゲーミングPCが爆誕!世界一わかりやすい自作PCの作り方(後編:組み立て編) https //www.youtube.com/watch?v=rg4WPhnOf1U 給付金10万円で作る!超小型ゲーミングPCの実現 ~組み立て編~(給付金 自作PC前編) https //www.youtube.com/watch?v=b67t4v298xQ AMD Ryzen 5 3500、GIGABYTE B450 I AORUS PRO WIFI、ZOTAC ZT-T16620F-10L 給付金10万円でMacPro風ゲーミングPC爆誕!性能やばすぎる!(給付金 自作PC後編) https //www.youtube.com/watch?v=L2coqtxOsRw 【衝撃の安さ】9,980円の「新型Ryzen 5」を試す!Intelオワコンか?【Ryzen 5 1600AF】 https //www.youtube.com/watch?v=mAMf2Uu_HGo 【自作PC】Core i5 10400 動作チェック【INTEL】 https //www.youtube.com/watch?v=gQ1X_NIzc3M 組み立て、BIOS画面 ■動画、比較 Ryzen 3 3300X vs. Intel i7-7700K https //www.youtube.com/watch?v=QmXzGjieQlU Ryzen 5 1600 AF vs Ryzen 5 2600 vs i5 9400F Test in 8 Games https //www.youtube.com/watch?v=gjOHEHE__LA i5 10600K vs i5 9600K vs Ryzen 5 3600 Test in 9 Games https //www.youtube.com/watch?v=EgOPglxyNok i5 10400F vs Ryzen 5 3600 Test in 10 Games https //www.youtube.com/watch?v=ge630T9CsC0 20xx ■CPU 【価格】ドル/円【PassMark】【グラフィック】 【価格】ドル/円【PassMark】【グラフィック】 【価格】ドル/円【PassMark】【グラフィック】 ■グラフィックス 見本 ■動画、自作PC 見本 ■動画、比較 見本
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/3111.html
作った日:2009/5/21 そろそろ自家製麺作ってみたいなぁと思っていたところ、某所で製麺機で製麺させていただく機会があって、その時作った麺を家で食べてみることにしました。。。 作った麺はコレ↓ 09.5.19%20%91%E5%98a%90%BB%8D%EC%8F%8A%82%C5%8D%EC%82%C1%82%BD%90%FC%94%D410%82%CC%8B%C9%91%BE%83I%81%5B%83V%83%87%83%93%96%CB.jpg 生まれて初めての製麺だったので、普通だったらノーマルな感じの細麺辺りを作るのが定番だと思いますが、人を同じが嫌いなhiroなので、反抗してぶっといヤツを作ってみました!(爆) 線番10番で切り出した極太麺はオーション100%。 加水率などは企業秘密です(笑) スープやタレを作る暇がなかったので、とりあえず業務用の調味料を使って味見がてらに食べてみることに。。。 09.5.21%20%8E%A9%8D%EC%83I%81%5B%83V%83%87%83%93%96%CB%8F%60%82%C8%82%B5%82%C9%8Eg%82%C1%82%BD%91%E4%98p%83%89%81%5B%83%81%83%93%82%CC%83%5E%83%8C.jpg 09.5.21%20%8E%A9%8D%EC%83I%81%5B%83V%83%87%83%93%96%CB%8F%60%82%C8%82%B5%82%C9%8Eg%82%C1%82%BD%8E%CF%8A%B1%96%FB.jpg 09.5.21%20%8E%A9%8D%EC%83I%81%5B%83V%83%87%83%93%96%CB%8F%60%82%C8%82%B5.jpg とある業者からもらった台湾ラーメン用のタレに、以前作って残っていた煮干油を使って、チョ~手抜きな汁なしで食べてみました、、、 具も白と青の刻みネギ2種とおろし生姜のみのチョ~シンプルに。 ちなみに麺は手もみでちぢれさせました。(ただ早く食べたくて茹で時間短縮の為にちぢれさせましたw) ワッシワシです! 09.5.21%20%8E%A9%8D%EC%83I%81%5B%83V%83%87%83%93%96%CB%8F%60%82%C8%82%B5%82%CC%8B%C9%91%BE%82%BF%82%C0%82%EA%83I%81%5B%83V%83%87%83%93%96%CB.jpg 茹で上げた麺をタレに絡めて食べると・・・ ヤベッ!マジ旨いんですけど!! 極太オーション麺は、まさにワッシワシの歯ごたえ! タレも台湾ラーメン用なので、しょっぱめで程よく辛味があり、麺と相性バッチリです。 化調もいい感じで効いています(爆) 煮干油も予想以上に相性いいです。 やっぱ業務用だと微妙だから、スープをちゃんと取ろうと自分自身に思わせる作戦でしたが、このままでも十分満足してしまいそうになりました(笑笑) 貰った業務用タレの中には坦々麺もあったので、今度はそれで汁なし坦々麺にしようかな?と、脳が手抜きモードになっています、、、 というより最近忙しくててスープを作る暇がありません(涙) ということで、次回hiroがちゃんと作るか手を抜くか、続報を待て!(爆笑) by hiro ヨっ! いよいよっすかぁ?(謎笑;) 私、汁アリ希望ぉ~です(爆)。 -- ちょび (2009-05-25 23 17 05) んまそーーなオーション麺ですね! オーション麺の汁なし!具なし?(笑)も麺を味わうには良いですねぇー! -- 和尚 (2009-05-26 07 26 03) ちょびさん、汁ありっすか~。 頑張ってみます。。。(笑) 和尚さんも何度か経験あるので分かると思いますが、家で食べる自家製麺は、お店で食べる以上に格別なんですよね~(爆) 具なしでも(笑)、かなり美味しかったです! -- hiro (2009-05-26 08 40 48) おお、色が蕎麦のよう おいしそうですな~ うーん、シンプルなのもいいですね -- Pokaska (2009-05-29 03 35 45) Pokaskaさん、お久です! 「灰分」の量が多い小麦粉を使うと、こういう色になりやすいみたいです。 この写真は作った日の物ですが、熟成されてくると、もっと灰色がかってきますよ~。 -- hiro (2009-05-29 09 19 58) 素敵な「オーション」麺ですね。 物凄く美味しそうです&製麺機使えるって「羨ましい」です。 加水率の方は・・・ 少々「高め」とお見受けします。 機会が有りましたら、一度「コラボ」とか云ふ物を、させて頂きたいですね。 (私が「具材」「スープ」担当で) ttp //daimaruya.blog42.fc2.com/ -- Daimaruya (2009-07-26 22 12 49) Daimaruyaさん、初めまして! ブログ見させていただきました。 かなり本格的にやられていますね~。 私はほとんど遊びみたいなものなので。。。 この後も自作ラーメンを度々やっていますが、諸事情でブログに載せるのは辞めました。 (諸事情というより、ただ面倒という理由ですがw) >少々「高め」とお見受けします。 さすが! その通りで高い加水率となっております。 加水率は高いですが、オーションでこのくらい太いと、麺線にしてから打ち粉も必要としないので、茹で湯も汚れづらくて扱いが楽でした。 -- hiro (2009-07-26 22 35 16) 何かお遊びの範囲を超えてるような 気がつけば開業してそうな そうなったら食べ歩き出来ないかw -- 熊ちゃん (2009-07-28 07 24 43) 何かお遊びの範囲を超えてるような 気がつけば開業してそうな そうなったら食べ歩き出来ないかw -- 熊ちゃん (2009-07-28 07 25 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/706.html
609 名前:ss「りっちゃん2号成長記録」[sage] 投稿日:2009/08/17(月) 01 27 56 ID sJSCwvrI 従妹「りっちゃーん、あそぼー」 律 「こーら、律姉さんでしょ」 従妹「りっちゃんはりっちゃんだよー。お姉さんっていうのはもっとしっかりした人だって聡兄ちゃんが言ってたよ」 聡 「あ、こら、それは秘密だって……」 律 「聡は兄ちゃん付きかい……。まあそれは置いといて……、聡、そこに直れ!」 聡 「ゴメン、姉ちゃん!」 律 「ゴメンで済めば警察はいらんのだ!くらえ、田井中律十八番のチョークスリーパー!」 聡 「ちょ、姉ちゃん、苦しい苦しい」 従妹「アハハ、おもしろーい」 律 (見せものじゃないんだけど、喜んでくれてるならまあいいか) 聡 「姉ちゃん……、ギブ……」 律 「おっと、悪い悪い。これに懲りたらちゃんと私を姉として崇めなさい」 聡 「わかったよ」 律 「それじゃ改めて何して遊ぼうか」 従妹「さっき聡兄ちゃんにやったの、私にもやってー」 律 「ほえっ!?そ、それはやめといたほうがいいかな」 従妹「えー、なんで聡兄ちゃんにはやって私にはやってくれないのー」 律 「えーと……、そう、ほら、あれは大きくなってから受けることの許される禁断の技なんだよ。だからもう少し大きくなってからね」 従妹「はーい……」 律 「かわりと言っちゃなんだけど、逆に技をかけるのなら聡にやっていいよ」 聡 「えっ!?何で俺が……」 律 「おっと聡くん、今日はそんなこと言える立場でしたっけ?」 聡 「……わかったよ」 律 「じゃあさっそくやってやれ!」 従妹「はーい、おいしょおいしょ、どうだー、強いだろー!」 聡 「うわー」 律 「効いてるぞ。よし、ここでトドメだ」 従妹「やー!」 聡 「くそー、やられたー」 律 「やったね、倒したよ!」 従妹「やったやった!」 律 「じゃあ今度は違う技教えてあげる」 従妹「ホント!?どんなの?」 律 「まずは腕をこうやって……」 従妹「うんうん」 聡 (ああ……、姉ちゃん2号が順調に成長してしまっている……) 出展 【けいおん!】田井中律はたのもう可愛い68【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6684.html
お風呂 律「おーい梓ー、早く入って来いよー」 梓「そ、そんな急かさなくても入りますよ…」モジモジ 律「ぐへへー、タオルで前を隠しちゃダメだぞー」 梓「な、なんですかその変態みたいな顔!!」 律「それーっ」ガバッ 梓「きゃーっ!?」 律「ふっふっふ。せっかくの風呂なんだ、裸の付き合いといこうじゃないか」 梓「うぅ…タオル奪われた…」 律「お、おぉっ…!」 梓「ジ、ジロジロ見ないでくださいよ!///」 律(なんてかわいい…裸なんだ…) 律(やばい、興奮してきた…どうしよう…) 梓「て、ていうか律先輩も!」 律「え?」 梓「目の前に裸で仁王立ちされてると、見てるこっちは恥ずかしいんですけど…」 律「いやーん、エッチー」 梓「先輩が見せてるんじゃないですか!」 律「えへっ」 梓「もう…///」 律「ほれ、背中流してやるよ」 梓「あっ、ありがとうございます」 律「痛くないか?」ゴシゴシ 梓「はい、大丈夫です」 律(梓の背中かわいいなぁ…後から襲ってやりたいぐらいだ) 梓(なんかいやらしい気配を感じる…) ゴシゴシ、ゴシゴシ 律「よし、流すか」 梓「…なんか嬉しいです」 律「ん?」 梓「お姉ちゃんに背中を洗ってもらってるみたいで」 律「ははっ、どういたしまして可愛い妹よ」ザパーン チャポンッ 律「あ~…湯船気持ち良いな~…」 梓「はい…癒されます」 律「このままお湯の中に溶けちゃいそうだ…」 梓「そうですね~」 律「私、ゲル状になっちゃう~」 梓「ぷっ、それムギ先輩のものまねですか?」 律「梓ちゃん、私このままじゃゲル状になっちゃうわ~」 梓「ククッ…もう、やめてくださいよ」 律「ゲル状になっちゃう~」 梓「ぷっ…ククッ…あはははっ」 律「クスクス…あはははっ」 律「のぼせるといけないし、そろそろ上がるか」 梓「はい」 ザパァッ 梓「……」 律「どうした梓?」 梓「い、いえ…」 梓(なんか律先輩の裸…魅力的だ///) 梓(好きな人の裸だからかな…?) 律「なにボーっとしてんだ?もしかしてのぼせた?」 梓「あっだ、大丈夫です」 風呂上り 律「あ~、良い湯だった」 梓「……」ポーッ 律「…なんだ?」 梓「改めて思うんですけど、カチューシャ外した律先輩って…素敵ですね///」 律「な、なんだよ急に///」 梓「いやだって、ものすごくかっこよくて美人ですよ」 律「ほ、褒めたって何も出ないぞっ!」 梓「別にそんなつもりじゃ…た、ただ」 梓「律先輩みたいな人と…付き合えてよかったなー、って思ってるだけです///」 律「梓///」 律「そ、それなら私だって!」 梓「え?」 律「梓みたいにかわいくて、めっちゃかわいくて…」 律「超かわいい恋人を持てて幸せだと思ってるぞ!」 梓「り、律先輩…」 律「梓…」 梓「……」 律「……」 梓「…や、やっぱりちょっとのぼせちゃいましたね///」 律「そ、そうだな…あはは///」 律「ふぁ…そろそろ寝るか」 梓「ですね」 律「あー、楽しい時間はあっという間だった」 梓「何言ってるんですか、また明日があるじゃないですか」 律「…それもそうだな」 梓「…律先輩」 律「ん?」 梓「抱いてもらってもいいですか?」 律「もちろん」 ギュ~っ 梓「…律先輩」 律「今度はなんだ?」 梓「私…文化祭の時、澪先輩に嫉妬してたんです」 律「はぁ?」 梓「だって、二人でロミオとジュリエットやるなんて…羨ましくて」 律「……」 梓「演じてるときの二人は、本当の恋人みたいで…悔しかったんです」 梓「律先輩と付き合ってるのは私なのに…」 律「……ぷっ、バカだなぁ梓は」 梓「な、なんですか」 律「くだらないことで悩んでるんじゃないよ。私はお前しか頭にない」 梓「…本当ですか?」 律「当たり前だろ。恋人なんだから」 梓「律先輩…///」 律「そうだ!なんなら今からやるか?ロミオとジュリエット」 梓「え?」 律「やろうぜ、二人っきりなんだし」 梓「じゃあ…やりたいです」 律「よし、なら私がジュリエットで梓がロミオな」 梓「了解です」 律「おお、ロミオ、ロミオ!あなたはどうしてロミオなの?」 梓「……ぷっ」 律「こらーっ!いきなり笑うなーっ!!」 梓「だって…クスクス」 律「なんだよぉ、お前がやりたいと思ってやったのに」 梓「ご、ごめんなさい…でもおかしくて」 律「何がおかしいんだ!」 梓「律先輩がジュリエットなところ」 律「中野ォ!!」ギュ~ッ 梓「きゃー♪」 律「ったくぅ」 梓「えへへ」 律「もう絶対やんないからな!」 梓「…律先輩」 律「なんだ?」 梓「最後に…ラストシーンだけやってもいいですか?」 律「ラストって…自殺のシーン!?」 梓「いえ、自殺じゃなくてもうちょっと前の……キ、キスシーンです」 律「あっ…」 梓「だ、だめ…?///」 律「あれは…ロミオからキスするんだし…」 梓「じゃ、じゃあやってもいいですか?」 律「…///」コクリ 梓「…ジュリエット」 律「ロ、ロミオ…」 梓「……」ドキドキ 律「……」ドキドキ チュっ 律「……」 梓「……」 律「……///」 梓「……///」 律「も、もう寝るぞ!!」 梓「は、はいっ!!」 律(こ、これ以上のこと今したら死ぬ!!死んじまう!!) 梓(幸せすぎて死んじゃう~~っ!!) 就寝中 律「はぁ…」 梓「ふぅ…」 律(やっべー…眠れねえ…) 梓(ていうか今隣に律先輩が寝てるんだよね…それだけでドキドキしちゃう…) 律「な、なぁ梓…」 梓「はいっ!」 律「眠れないからちょっとだけ話でもしよっか」 梓「そ、そうですね」 律「なに話す?」 梓「えっと…」 律「……」 梓「……」 律「……」 梓「……」 律「…話題がないな」 梓「ですね…」 律「…やっぱ寝るか」 梓「はい…」 律「あっ、そういえばさ…」 梓「どうしたんですか?」 律「私ずっと気にしてた事があったんだ」 梓「何をです?」 律「低身長」 梓「え?」 律「私ってさ、4人の中で一番背が低いじゃん?」 梓「はぁ…言われてみれば」 律「それがずっと嫌だったんだけどさ、最近それも良いかなって思えるようになったんだ」 梓「どうしてです?」 律「だって身長が低いってことはさ、梓と一番距離が近いってことと同じと思えるじゃん?」 律「梓も身長低いし」 梓「…あんまり嬉しくいないです」 律「あれっ!?今いいこと言ったつもりだったんだけど」 梓「どこがですか、身長低いって言われて嬉しいわけありませんよ」 律「まぁ…それもそっか」 梓「そんな事より早く寝ましょ、明日も早いですし」 律「だな…寝るか」 梓「律先輩…」 律「ん?」 梓「明日も幸せだといいですね」 律「幸せに決まってんだろ?私たち二人なら」 梓「ふふっ、そうですね」 律「おやすみ、梓」 梓「おやすみなさい、律先輩…」 梓「……」 律「……」 梓「すぅ…すぅ…」 律「ぐ~…」 梓「すぅ…すぅ…」 律「うぅん…」ゴロッ ドスッ 梓「うぐっ!?」 梓(り、律先輩の膝蹴りがお腹に…) 律「う~ん…」ゴロゴロ 梓「!?」 ズゴッ 梓「おごぉっ!?」 梓(ま、また…)プルプル 律「ぐー…すー…」 朝 律「ふあぁぁ…よく寝た」 梓「……」 律「梓?なにお腹かかえてるんだ?」 梓「…律先輩のせいです」 律「私の…私が何を……はっ!」 律「も、もしかして陣痛か!?でも私そんなことして…」 梓「この…アホーッ!!」ボカッ 律「いてえっ!?」 おわり 戻る 大学生活編